CodeIgniterでホームページの骨格作成2

DB使わずにファイルで管理するタイプ。頻繁に更新するようなら、サブメニューは自動でファイルを読み込んで自動で生成した方が楽になりそう。

CSSだけRewrite除外する。

コントローラ(今回のクラス名は適当)

ビュー

1.php

2.php

header.php

footer.php

CodeIgniterでホームページの骨格作成

実験として記事をSQLiteで取り出すタイプ。記事を作成してSQLiteに登録するのは面倒で、
実際に運用する場合、記事はファイルとした方が楽そう。

コントローラ

モデル

ビュー

CodeIgniter + SQLite + mod_rewriteの使い方メモ

SQLiteメモ

DBへの作成、接続
sqlite3 xxx

情報確認
.schema

終了
.exit

指定できる型
TEXT
NUMERIC
INTEGER
REAL
NONE

キーワード

PRIMARY KEY、ROWID、AUTOINCREMENT

INTEGER PRIMARY KEYと設定しても自動で増加するが、以前使った値を再度使う。
INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENTとすると、以前の値を使わない。

create table xxx (id integer primary key autoincrement)
のような感じ。

NOT NULL、UNIQUE、DEFAULT、CHECK

テーブルの作成、削除は標準
create,drop等。

例)
create table news (
id integer not null primary key autoincrement,
title text not null,
slug text not null,
text text not null
);

xampp+SQLiteでの設定

php.iniの以下コメント外す
extension=php_sqlite3.dll

application\config\database.php
の以下を修正

‘database’ => APPPATH.’sqlite/db’,
‘dbdriver’ => ‘sqlite3’,

SQLiteのみ別記事へ

CodeIgniterの使い方(ユーザガイド参考)

コントローラ

application/controllers/pages.php
コントローラクラス名とファイル名が同じ。

ルーティングはこのような感じ。
/コントローラクラス/コントローラクラスメソッド/引数
例)
http://localhost/c/index.php/pages/view/news

定義はこのような感じ
class Pages extends CI_Controller {
public function view($page = ‘home’){}
}

CI_Controllerを継承しているので、
system/core/Controller.php
を利用できる。

テンプレート

application/views/templates/header.php

以下のような感じ。
<html>
<head>
<title>CodeIgniter Tutorial</title>
</head>
<body>
<h1><?php echo $title; ?></h1>

静的なページ

application/views/pages/
home.phpやabout.php等作成。

コントローラからの呼び出し

public function view($page = ‘home’)
{
if ( ! file_exists(APPPATH.’views/pages/’.$page.’.php’))
{
show_404();
}
$data[‘title’] = ucfirst($page); // 頭文字を大文字に
$this->load->view(‘templates/header’, $data);
$this->load->view(‘pages/’.$page, $data);
$this->load->view(‘templates/footer’, $data);
}

モデルの作成

application\models
News_model.phpを作成し、以下を記述

<?php
class News_model extends CI_Model {
public function __construct()
{
  $this->load->database();
}
public function get_news($slug = FALSE)

{
if ($slug === FALSE)
{
$query = $this->db->get(‘news’);
return $query->result_array();
}
$query = $this->db->get_where(‘news’, array(‘slug’ => $slug));
return $query->row_array();
}
}

モデルを呼び出すためのコントローラ

<?php
class News extends CI_Controller {
public function __construct()
{
parent::__construct();
$this->load->model(‘news_model’); //モデルのロード
$this->load->helper(‘url_helper’);
}
public function index()
{
$data[‘news’] = $this->news_model->get_news();
//モデル->モデルメソッド
}
public function view($slug = NULL)
{
$data[‘news_item’] = $this->news_model->get_news($slug);
}
}

変数

コントロール内の$data[‘title’]のビュー内の$title

ルーティング

application/config/routes.php

$route[‘default_controller’] = ‘pages/view’;
default_controllerはURIに何もない場合、
コントローラ/メソッドになるがメソッドを省略するとindexを呼ぶ。

$route[‘(:any)’] = ‘news/$1’;
//このルーティングを使うと、
//http://localhost/c/index.php/create
//とアクセスすると、
//http://localhost/c/index.php/news/create
//実際は上記にアクセスしたことになる。

index.phpを消す。

httpd.confのmod_rewriteが有効かどうか確認。(通常有効)

ルートに.htaccessを作成。(localhost/c/.htaccess)

RewriteEngine on
RewriteCond $1 !^(index\.php|images|robots\.txt)
RewriteRule ^(.*)$ /c/index.php/$1 [L]
と記述。

.htaccess(mod_rewrite)について

RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ index.php/$1 [L]

RewriteCondは
RewriteRuleを実行するための条件。IF文のようなもの。

以下記述例。

RewriteCond %変数名(テスト文字列) 条件パターン(正規表現) [フラグ]
RewriteRule ここにRewriteRuleのURL書換&転送設定を記述

フラグは何も記述しないとANDで、ORの場合[OR]と記述。
[OR]を使わずに空白行を入れてもOR扱い。
[NC]と記述すると大文字/小文字の区別をしない。
ふたつ同時の場合。[OR,NC]

WordPress等のmod_rewrite

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /

# Rewrite処理後にベースとなるURL
# 記述がないとhtaccessの設置ディレクトリが選択
# RewriteRuleが相対パスのみ適用される。

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f

# %{REQUEST_FILENAME} が !-f だったという条件式。
# ! と -f であり、
# -f はファイルかどうか。! は真偽の反転。

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d

# -d はディレクトリかどうか

RewriteRule . /index.php [L]

# URLが(.)だったら、/index.phpを参照。
# 全てのアクセスが/index.phpを参照ということ。
# [L]は最後という意味。

</IfModule>

フラグは
[NC] 大小区別無し
[R] リダイレクト
[R=301] リダイレクト

簿記 本社工場会計

製造活動に関する勘定は通常本社だが、規模等により、
工場の会計を独立させること。

勘定範囲

本支店会計は本店支店ともにすべての勘定を使ったが、
本社工場会計は、本社から工場に移した勘定は本社では使わない。

製造に係る、材料、労務費、経費、仕掛品等を工場の帳簿に移す。
但し、製品は売るのが本社なので、工場か本社にある。(指示がある)

本社工場間取引

本社または工場だけの取引の場合、通常通りの仕訳。
問題は本社と工場にまたがる取引。

本社または工場だけの取引の場合、それぞれの帳簿だけに仕訳。
本社と工場にまたがる取引は両方で仕訳をおこなう。

例)
工員の賃金を本社で払う場合。現金は本社、賃金は工場に移して場合。

(本社)
工場元帳 100 | 現金   100

(工場)
賃金   100 | 本社元帳 100

ちなみに移してない場合

仕訳)
賃金   100 | 現金   100

例)
材料、賃金、製造間接費、仕掛品、製品、本社元帳が工場に移動。

本社で材料100購入、工場の倉庫で受入。

先ず帳簿が独立していない場合を考える。

仕訳)
材料 100 | 買掛金 100

工場)
材料   100 | 本社元帳 100

本社)
工場元帳 100 |  買掛金 100

例)
工場で材料100消費。直接80、間接20。

工場)
仕掛品   80 | 材料 100
製造間接費 20 |

例)
工場で労働力200消費、直接140、間接60

工場)
仕掛品  140 | 賃金 200
製造間接費 60 |

例)
製品300が完成した。

工場)
製品 300 | 仕掛品 300

上記を500で掛け販売した。

独立していない場合を考える。

仕訳)
売掛金  500 | 売上 500
売上原価 300 | 製品 300

本社)
売掛金  500 | 売上   500
売上原価 300 | 工場元帳 300

工場)
本社元帳 300 | 製品   300

簿記 直接(部分)原価計算

ここまでの学習は全部原価計算。

全部原価計算
├個別原価計算
├総合原価計算
└標準原価計算
それに対するのが、直接原価計算。(部分原価計算)

変動費と固定費に分ける。
変動費のみで変動製造原価を計算する。
固定製造原価は全て発生期間の費用とする。(固定は売れなくても原価となる)

損益計算書での違い

全部原価計算では、
売上高
△売上原価
=売上総利益
△販売費及び一般管理費
=営業利益

となるが、直接原価計算での損益計算書では下記となる。
売上から先ず変動費を全て引いて限界利益をだし、そこから固定費を全て引いて営業利益となる。

売上高
△変動売上原価
=変動製造マージン
△変動販売費
=貢献利益(限界利益)
△固定製造原価
△固定販売費及び一般管理費
=営業利益

勘定連絡での違い

変動製造原価は仕掛品勘定へ振替えるが、固定製造原価はそのまま損益勘定へ振替える
固定製造原価は期間原価になると考える。

損益計算書作成

例)
・売上高 150000(500*300)
・製造原価:直接材料費:変動費 24000(60*400)
・製造原価:直接労務費:変動費 16000(40*400)
・製造原価:製造間接費:変動費 20000(50*400)
・製造原価:製造間接費:固定費 36000(総額)
・販売費:変動費   7500(25*300)
・販売費:固定費   15000(総額)
・一般管理費:固定費 9000(総額)

実績データ
・仕掛品:期首 0
・仕掛品:投入 400
・仕掛品:期末 0
・仕掛品:完成 400
・製品:期首  0
・製品:投入  (仕掛品完成イコール)
・製品:期末  100
・製品:販売  300

全部原価計算

損益計算書
・売上高        150000
・売上原価       72000
・売上総利益      78000
・販売費及び一般管理費 31500
・営業利益       46500

直接原価計算

損益計算書
・売上高        150000
・変動売上原価     45000
・変動製造マージン    105000
・変動販売費      7500
・貢献利益       97500
<固定費>
・固定製造原価     36000
・固定販売費
及び一般管理費     24000 60000
・営業利益            37500

固定費調整

直接原価計算では固定製造原価は全額期間費用となる。
全部原価計算では当期に販売された分だけ費用となる。

期末に仕掛品や製品の仕掛品(全部売れなかった)がある場合、
直接原価計算は原価が多くなり利益が少なくなる。

期首に仕掛品がある場合、
直接原価計算は原価が少なくなり利益が多くなる。

営業利益を直接原価計算、全部原価計算で一致させることを固定費調整といい、
全部の利益 = 直接の利益+期末の仕掛固定-期首の仕掛固定

損益計算書
・売上高        150000
・変動売上原価     45000
・変動製造マージン    105000
・変動販売費      7500
・貢献利益       97500
<固定費>
・固定製造原価     36000
・固定販売費
及び一般管理費     24000 60000
・営業利益            37500
<固定費調整>
+期末製品に含まれる固定製造原価 9000
-期首製品に含まれる固定製造原価 0
・全部原価計算方式の営業利益   46500

短期利益計画・CVP分析

次年度の利益の計画のこと。
この計算のためには直接原価計算が必要で、そもそも
直接原価計算は利益計画に有効な方法。

売上ー変動費=貢献利益
売上=変動費+貢献利益
変動費率+貢献利益率=1

つまり変動費率が分かれば売上に対して貢献利益が分かる。

CVP分析

・損益分岐点売上高
・目標営業利益達成する売上高
・目標営業利益率を達成する売上高
・安全余裕率(予想売上高 ー 損益分岐売上高 ÷ 予想売上高)
などが求められる。

損益分岐点とは、営業利益がゼロの点。(利益の合計が固定費と同じになるだけの売上)

例)
次年度 予想売上高 150000 (500*300)
次年度 予想原価
変動費
・直接材料費 30000 (100*300)
・直接労務費 24000 (80*300)
・製造間接費 27000 (90*300)
・販売費   9000 (30*300)
固定費
・製造間接費 26000
・販売費   14000

1.損益分岐点売上高・販売数量。
2.目標営業利益100000に必要な売上高、販売量。
3.目標営業利益率15%に必要な売上高、販売量。
4.安全余裕率
以上を求める。

先ず、簡易のPLを出す。

売上高  150000 : S
△変動費 90000 : 0.6 * S
貢献利益 60000 : 0.4 * S
△固定費 40000
営業利益 0.4Sー40000

1)
損益分岐点は
0.4Sー40000=0
0.4S=+40000
S=40000÷0.4
S=100000
損益分岐点売上高=100000
100000÷500=200
販売数量=200

2)
0.4Sー40000=100000
0.4S=100000+40000
S=140000÷0.4
S=350000
35000÷500=700

3)
0.4S-40000=0.15S
0.4S-0.15S=40000
0.25S=40000÷0.25S
S=160000
160000÷500=320

4)
(150000ー100000)÷150000=33.33%

原価の固変分解

利益計画のために直接原価計算+CVP分析が必要。
そのためまず原価を変動費と固定費に分ける必要があり、これを個変分解と言う。

費目別精査法
一つひとつ分解していく。

高低点法

例) 月 | 原価 | 生産量
1月 2590 14個 低点
2月 2700 16個
3月 2975 20個
4月 3025 21個
5月 3160 24個
6月 3550 30個 高点

(3550ー2590) ÷ (30ー14) = 960 ÷ 16
これは、16個生産量が増えたら、原価が960増えたということ。
960÷16=60
変動しているの、これが1つあたりの変動費60。

高点の6月で、30*60=1800が変動費。
同じ6月の原価3550-1800=1750が固定費。

 

VBA 塗りつぶし&パターンを指定セル数分移動

商圏の人口把握

jSTAT MAPにて商圏の人口把握

https://jstatmap.e-stat.go.jp/gis/nstac/

最初に利用申請をするとメールで仮IDとパスワードが送られてくる。

左側のメニュー上段のプロットをクリック。
画面が変わるので、
地図をクリックを選び、新規グループ(基本など)を作成する。
画面が変わるので、
プロット名(本店など)を入力し、地図上をクリックし、登録。
必要ならそのまま追加もできる。

次に同メニューのエリアをクリック。
新規グループを追加(商圏など)し、フリー円を選択。
地図をクリック、ドラッグし範囲を指定したら
エリア名(1kmなど)を入力して登録。
必要ならそのまま追加もできる。

次に同メニューの統計データをクリック。
H22国勢調査(小地域)→男女別人口総数及び世帯数→人口総数
を選択し、指標選択をクリック。
エリアの中の商圏を選択し、按分するを選択して、集計開始をクリック。

次に同メニューのレポートをクリック。
人口だけ知りたいのであれば、シンプルレポートをクリック。
さきほど作成した、男女別人口総数及び世帯数として表示されているので、
選択し、シンプルレポート作成をクリック。

リッチレポートの場合、上記で作業した統計データ作成まで不要。
(プロット、エリア、グラフが未作成でも実行できる)
新たに調査地点、半径を指定する。

プロットした情報を集計したい場合

会員情報などを地図上にプロットして、範囲内のデータ数を集計したい場合。

プロットメニューをクリック、ジオコーディングを選択してCSVをアップロードする。
左側のメニューで検索対象のレイヤーの上で右クリックして、プロット範囲検索/集計をクリックする。
円か多角形で範囲を選択して検索すると、対象の範囲内に存在するデータ数が得られる。

統計GISにて商圏の人口把握

http://e-stat.go.jp/SG2/eStatFlex/

右上、統計表プリセットから、
平成22年国勢調査集計単位別(人口)を選択し、マップに設定をクリック。
画面が変わるので、
左に表示されているデータを変更したい場合はフォルダアイコンをクリック。
(変更不要ならそのまま)
次に境界選択をクリックし、単一を選択して、距離を入力(1000mなど)
マップ上をクリックすると範囲に接触する地域の情報が見られる。

Windows Explorer 設定

アップデート事に環境を調整するのが面倒なのでデフォルト基本
・登録されている拡張子は表示しない
・保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない
だけ外す。

・リセットは、
プロパティ>カスタマイズ>フォルダの種類選ぶ
オプション>表示>フォルダをリセット>フォルダに適用

●オプション>表示>ナビゲーションウィンドウ

・すべてのフォルダを表示
・開いているフォルダまで展開
の2つにチェック。

●オプション>表示>ファイルおよびフォルダー

・隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する
・別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く
チェックする。

・フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する
・フォルダーのヒントにファイルサイズを表示する
・プレビューウィンドウでプレビューのハンドラーを表示する
・登録されている拡張子は表示しない
・保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない
・同期プロバイダーの通知を表示する
チェックを外す。

●表示を同じ種類のフォルダに適用

オプション>表示>フォルダーに適用
詳細表示(名前、作成日時、更新日時、アクセス日時、サイズ、属性)
として設定。

●フォルダの種類

フォルダ右クリック>カスタマイズ
から確認できる。
・全般
・ドキュメント
・ピクチャ
・ミュージック
・ビデオ
が存在する。

●フォルダ・ファイルが更新されるタイミング

・作成日時
作成
コピー

・更新日時
作成
保存

・アクセス日時
作成
移動
コピー
保存

●マイコンピュータ以下のミュージックやピクチャなど削除

HKEY_LOCAL_MACHINE>SOFTWARE>Microsoft>Windows>CurrentVersion>Explorer>MyComputer>NameSpace
以下を消す。

3Dオブジェクト:{0DB7E03F-FC29-4DC6-9020-FF41B59E513A}
ダウンロード:{088e3905-0323-4b02-9826-5d99428e115f}
ダウンロード:{374DE290-123F-4565-9164-39C4925E467B}
ピクチャ:{24ad3ad4-a569-4530-98e1-ab02f9417aa8}
ピクチャ:{3ADD1653-EB32-4cb0-BBD7-DFA0ABB5ACCA}
ミュージック:{3dfdf296-dbec-4fb4-81d1-6a3438bcf4de}
ミュージック:{1CF1260C-4DD0-4ebb-811F-33C572699FDE}
ドキュメント:{d3162b92-9365-467a-956b-92703aca08af}
ドキュメント:{A8CDFF1C-4878-43be-B5FD-F8091C1C60D0}
ビデオ:{f86fa3ab-70d2-4fc7-9c99-fcbf05467f3a}
ビデオ:{A0953C92-50DC-43bf-BE83-3742FED03C9C}
デスクトップ:{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641}

●OneDrive、Creative Cloud Files、Dropbox非表示

HKEY_CURRENT_USER>Software>Classes>CLSID>
以下を修正。

OneDrive:{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}
Creative Cloud Files:{0E270DAA-1BE6-48F2-AC49-4D4FA7552B34}
Dropbox:{E31EA727-12ED-4702-820C-4B6445F28E1A}

System.IsPinnedToNameSpaceTree
を0へ

・Regファイルの場合

ここでは、Creative Cloud FilesとOneDrive(Personal+Business)を非表示にしている。

●CLSID調べ方①

Explorerで開いてアドレスバーから右クリック>住所をコピー

●CLSID調べ方②

HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CLSID
以下にあるCLSIDがどこを指しているか確認する場合、
shell:::{}
ファイル名を指定して実行すれば確認できる。

●AutoHotkey 自分用ホームフォルダ作成

Runで対象フォルダを指定する。
sc07B & e::Run “G:\Dropbox\Home”

対象フォルダの中で特殊フォルダのショートカットを作成する場合
explorer shell:MyComputerFolder
explorer shell:::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}

●Explorer(PC)からScanSnap Folderを削除

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\
{591C1901-C0DA-4776-8450-F9806F6E9687}
を適当にリネーム

レジストリ

・HKEY_CURRENT_USER(HKCU):ログインユーザの設定
・HKEY_LOCAL_MACHINE(HKLM):全ユーザの設定/規定の設定
・HKEY_CLASSES_ROOT(HKCR):コンピュータが使う設定
・HKEY_USERS:ユーザに関する設定
・HKEY_CURRENT_CONFIG:起動時に読み込まれる設定

上3つは似た設定が多く、通常、HKCUの方が優先される。
HKLMでは再起動が必要だが、HKCUではログオン/オフ(AutoHotkeyなど)

HKLMはなるべく変更しない。

HKCRは、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes
を合わせたもの。ここを直接編集する必要はない模様。

・右クリックメニューを消す場合

 

簿記 標準(総合)原価計算

個別原価計算、総合原価計算は実際原価計算の範囲。
予定計算も実際原価計算に含まれる計算方法。

標準原価計算は目標となる原価。
ただの概算予定ではなく、理想や統計などの根拠がある数字。

見積と標準原価の違い

見積は今現在の実力で計算する。売価設定に使ったり、リスクヘッジも考慮。
標準原価は目標となるため、原価を最小値で設定する。

実際原価計算との比較は必要。財務上では実際原価計算を利用する。
実際原価と比較するときは、「標準」ー「実際」となる。

原価標準の設定

期首に原価標準を決める。製品一つあたりの目標原価のことであり、
直接材料費、直接労務費、製造間接費のそれぞれ設定する。

直接材料 = 標準単価 × 標準消費量
直接労務 = 標準賃率 × 標準作業時間
製造間接費 = 標準配賦率 × 標準操業度

標準操業度とは配賦基準のことで直接作業時間など。

標準原価カードにまとめる。

直接材料費 125*8=1000
直接労務費 150*10=1500
製造間接費 250*10=2500
一個あたりの標準製造原価=5000
(一個あたり5000で作るのが目標。)

標準原価の計算

完成品原価

原価標準 × 完成品数量 = 完成品原価

月末仕掛品原価

原価標準 × 月末仕掛品数量 = 月末仕掛品原価
(直接労務費、製造間接費は加工費なので換算数量を使う)

例)
生産データ
・月初仕掛品 40(0.5)
・当月投入 240
・月末仕掛品 80(0.5)
・完成品 200

標準原価
・直接材料費 125×8=1000
・直接労務費 150×10=1500
・製造間接費 250×10=2500
・合計 5000

完成品原価 1000000
月末仕掛品原価 240000
月初仕掛品原価 120000

仕掛品勘定への記入

パーシャルプランとシングルプランがある。

仕掛品の当月投入以外は全て標準原価で記入し、
仕掛品の当月投入を標準原価にするか実際原価にするかの違い。

パーシャルプラン
当月投入を実際原価(原価差異は仕掛品勘定)

例)
生産データ
・月初仕掛品 40 (0.5)
・当月投入  240
・月末仕掛品 80 (0.5)
・完成品   200

標準原価
・直接材料費 125*8=1000
・直接労務費 150*10=1500
・製造間接費 250*10=2500
・合計 5000

・実際直接材料費 274320(127*2160)
・実際直接労務費 290400(165*1760)
・実際製造間接費 594000

仕掛品勘定への記入

仕訳)
前月繰越    標準 | 製品   標準
材料      実際 | 次月繰越 標準
賃金      実際 | 原価差異
製造間接費   実際 |

仕訳)
前月繰越  120000 | 製品   1000000
材料    274320 | 次月繰越 240000
賃金    290400 | 原価差異 38720
製造間接費 594000 |
_     1278720        1278720

シングルプラン

当月投入を標準原価で記入。仕掛品勘定は全て標準原価で記入。
原価差異は、材料勘定、賃金勘定、製造間接費勘定で計算される。

原価差異分析

パーシャルプランの場合、
原価差異を要素別(材料、労務、経費)に分ける必要がある。

標準原価と実際原価の差異は当月投入で発生するので、
当月投入で、標準と実際の金額を計算する。(加工費は労務費、製造間接費を別に計算する)

例)
前項と同じ内容。

直接材料費差異 240000 ー 274320 = ー34320
直接労務費差異 330000 ー 290400 = 39600
製造間接費差異 550000 ー 594000 = ー44000

直接材料費差異

直接材料費差異は、
価格差異と数量差異に分けられる。

直接労務費差異

直接労務費差異は、
賃率差異
時間差異
に分けられる。

製造間接費差異

製造間接費差異は、
・予算差異
・操業度差異
・能率差異(変動、固定)
に分けられる。

能率差異は、変動費能率差異と固定費能率差異に分ける場合もある。(ひじきで覚える)

例)

※操業度=作業時間

標準間接費
¥250/時間 × 10時間 = ¥2500

製造間接費の実際発生額
594000

実際直接作業時間
1760

製造間接費の予算
462500 (変動費率 100,固定費予算 277500)
※予算=基準

基準操業度
1850

生産データ
・月初仕掛品 40 (0.5)
・当月投入  240
・月末仕掛品 80 (0.5)
・完成品   200

 

Slypheedのメールをコマンドで作成

添付やアドレス等をバッチで設定して起動。あとFOR文のメモ有り。

ちょっと修正。変数にまとめた。
bodyの中で改行したかったけど、改行コードもダメだし、一旦保留。
あとconfigの設定も指定しないとダメだった。

相対パスのショートカットを作成

%windir%\System32\rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler “Sylpheed-3.5.1\sylpheed.exe”
として作業フォルダーを空白にする。