弥生会計/SQLServer 一括バックアップツールから復元で容量不足

復元処理中、容量不足でエラー表示。

まず、
compmgmt.msc>記憶域>ディスク管理>C:>ボリュームの拡張
を実施(環境によって、通常効果はない)

次に、2回に分けて復元し、圧縮を実施した。(1度目の復元後に下記実施し、残りを復元)

もし一括でDBを削除する場合

 

Google Apps Script トリガー設定テスト

 

Mattermost サーバー更新

 

AutoHotkey 最新版

 

GCP Javascript 複合機で受信したFAXをMattermostに投稿(PNGを投稿+PDFへのリンク)

複合機が受信したFAXをMattermostに転送してみる実験。

複合機が送信したPDF付きメールをGmailで受信し、GASでGoogleDriveからMattermostに投稿してみたが、PDFがサムネイル表示されなかった。ファイル名が自動採番なのでサムネイル表示は必須であり、そこでPDFからPNGを生成するCloud Runを作成することにした。

Cloud Runを利用し、PDFはGoogleDriveに保存したままPNGをMattermostに投稿、PNGのリンク先にGoogleDriveのPDFを指定することにした。

●Cloud Run

・プロジェクトを作成。
※ここでは、PDF2PNGというプロジェクトを作成した
Cloud Runというプロダクトを選択し、サービスを作成する
・請求アカウントを作成(請求アカウントがないとサービスが作成できない)
ここでは、個人クレジットカードというアカウントを作成した
・インラインエディタで関数を作成する
・サービス名:pdf2pngとした
・リージョン:そのまま
・ランタイム:Node.js 20
・承認:未認証の呼び出しを許可
・課金:リクエストベース
・インスタンスの最小数:0
・Ingress:すべて
※Cloud Build APIを有効にする必要があるとでるのでここで有効
・エディタが開くのでindex.js、package.jsonを記入
ベースイメージ: Node.js 20 (Ubuntu 22)を選択
・関数のエントリポイントを空白のまま
※ここを空白にしないとエラーになる
・保存して再デプロイを実施
・URLが表示されるので、変換できるかcurlでテスト
curl -X POST -F “file=@./xxx.pdf” https://xxx.run.app -o output.png

index.js

package.json

GAS(時間トリガーで実行)

※追記
Markdownの画像リンクはモバイルアプリで表示されないという不具合があるようだったのでfile_idsに変更。

SlackのIncoming Webhook(App)取得

https://api.slack.com/apps
にアクセス。

・Create an App>From scratch
App Nameを決め、workspaceを選択する。
>CreateApp

管理画面が表示される。

・Incoming Webhooks
>On

・App Home>App Display Name
Display Name (Bot Name)
Default username
を決める。(ここではBot/botとした)
>Add

・Incoming Webhooks
>Add New Webhook to Workspace
通知 が xxx Slack ワークスペースにアクセスする権限をリクエストしています
と表示される。
投稿先チャンネルを指定する。
>許可する

これでURLが取得できる。

弥生会計 メニュー文字化け

弥生会計を起動すると、以下のような状態で落ちる。

イベントビューワを見ると以下のようなエラー

障害が発生しているアプリケーション名: YKaikei24.exe、バージョン: 30.4.1.105、タイム スタンプ: 0x667d081c
障害が発生しているモジュール名: ucrtbase.dll、バージョン: 10.0.19041.3636、

設定>時刻と言語>言語>管理用の言語の設定>システムロケールの変更
ベータ:ワールドワイド言語サポートでUnicode UTF-8を使用
のチェックを外すと直った。

C# デバウンス(検索用)

 

共有フォルダにアクセスできない

Winアップデート後、ローカルネットワークの共有フォルダにアクセスしたとき、
“組織のセキュリティポリシーによって非認証のゲストアクセスがブロック…”
というメッセージが表示される。

>gpedit.msc
コンピューターの構成
管理用テンプレート
ネットワーク
Lanman ワークステーション
安全でないゲストログオンを有効にする
→有効

>gpupdate

これだけで解決しない場合

>gpedit.msc
コンピューターの構成
Windows の設定
セキュリティの設定
ローカル ポリシー
セキュリティ オプション
Microsoft ネットワーク クライアント: 常に通信にデジタル署名を行う
→無効

>gpupdate