Slack アカウント解除

左下プロフィールアイコン>プロフィール
(右サイドバーにプロフィールを表示させる)
右サイドバー三点リーダ>アカウント設定>アカウントを解除する

https://slack.com/intl/ja-jp/
にアクセスすると一覧が見られる

Visual Studio Templatesフォルダ移動

ドキュメントの中に作成されるTemplatesがOneDriveのバックアップ解除後にも中に残ってしまう。

スタートメニューから、
Developer Command Prompt
を開く。

vsregedit read local HKCU “” UserItemTemplatesLocation string
にて現在のフォルダを確認。

vsregedit set local HKCU “” UserItemTemplatesLocation string “C:\Users\xxx\Documents\Visual Studio 2022”
にてセット。

※VisualStudioLocation
※UserProjectTemplatesLocation
※UserItemTemplatesLocation

Chrome拡張機能 ダウンロード後、自動フォーカス

特定サイトでファイルをダウンロードしたら、完了時に自動でファイルにフォーカスがあたる。

background.js

manifest.json

 

 

AutoHotkey キー設定スクリプト

ウィンドウのディスプレイ間移動をsc079+C(連打)で設定。

ウィンドウのディスプレイ間移動をsc079+1で左へ。sc079+2で右へ。sc079+C/sc079+C(連打)でウィンドウサイズを半分にする設定。

sc079+1,2,3でディスプレイ間のウィンドウ移動に変更
sc079+vの挙動変更。

 

HPE ProLiant OS再インストール

システムユーティリティ>内蔵アプリケーション>Intelligent Provisioning
ブラウザ起動する。

Intelligent Provisioning>EXPRESS OS INSTALL
コントローラやソースメディアなどを選択する。

コンピュータ名など入力する。

手動構成パーティションにチェック

Basic data partitionにインストールされるので、このパーティションのサイズを変更し、その他として未割当のままでOK。
※方法が分かっていないだけだと思うけど、この時点でパーティションを複数作ってもOSのインストール先を指定できなかった。

XServerVPS SoftEtherVPNServer インストール

## CPU/Bit確認

cat /proc/cpuinfo | grep ‘model name’ | head -1
uname -m

## ダウンロード

cd /opt

wget https://github.com/SoftEtherVPN/SoftEtherVPN_Stable/releases/download/v4.44-9807-rtm/softether-vpnserver-v4.44-9807-rtm-2025.04.16-linux-x64-64bit.tar.gz

## インストール

apt update
apt install gcc make libreadline-dev zlib1g-dev libssl-dev

tar -zxvf softether …
cd vpnserver
make

## パーミション

chmod 600 *
chmod 700 vpncmd
chmod 700 vpnserver

## サービス登録

vim /etc/systemd/system/vpnserver.service
以下、書き込み。

## 起動
systemctl daemon-reload
systemctl enable vpnserver
systemctl start vpnserver

## 終了
sudo systemctl stop vpnserver

## ポート開放
ufw allow from xxx to any port 5555 proto tcp

## Windowsのサーバー管理マネージャ

起動画面にて、新しい接続設定を実行
・接続設定名:XServerVPS
・ホスト名:IPアドレス
・ポート番号:5555

接続すると初回接続時のみ
管理者パスワード設定+簡易セットアップダイアログが開く。

・リモートアクセスVPNサーバー
をチェックし次へ

・仮想HUB名:VPN(そのまま)
と入力しOK。

・ダイナミックDNS機能
はそのまま変更なし。閉じる。

・IPsec/L2TP/EtherIP/L2TPv3サーバー機能の設定
はチェック無し(そのまま)でOK。

・VPN Azureクラウド
VPN Azureを無効にする
をチェックしOK。

1.ユーザーを作成する
をクリックし、ユーザー名とパスワードを入力してOK。

3.ローカルブリッジの設定
ではブリッジの設定しない。
閉じる。

簡易セットアップダイアログここまで。
ここからサーバー管理マネージャの通常画面で作業。

VPNをダブルクリック>仮想NATおよび仮想DHCPサーバー機能>
SecureNAT機能を有効にする>SecureNATの設定

NICを192.168.29.1とし、DHCP配布を192.168.29.10-200とする。
クライアントに割り当てるオプションの設定は空白にする。

弥生会計25ネットワーク版インストールエラー

.NET Framework 3.5 SP1 日本語 Launguage Pack x64でエラーが発生した。
このLaunguage PackはWin11では直接インストールすこともできない。

Win+R>optionalfeatures
から.NET3.5を有効にすることでインストール可能になる。

一部チェックが付いていたりする場合は、一旦.NET3.5のチェックを全部外す→OK→全部チェックするなど。

Mattermostサーバー 更新(10.12.0)

https://docs.mattermost.com/product-overview/version-archive.html
から対象のダウンロードリンクを見つける

Boards更新

https://github.com/mattermost/mattermost-plugin-boards/releases
から、該当のファイル
mattermost-plugin-boards-v9.1.6-linux-amd64.tar.gz
をダウンロード。

システムコンソール>プラグイン管理からアップロード

 

TP-Link Tapo P110Mセットアップ

※設定がうまくいかない場合10秒以上電源長押し

・iPhone HOMEアプリの場合(Matter)

iPhoneのBluetoothを有効化。

iPhoneを2.4GHzのWiFiに接続する。

Tapoをコンセントにさす。

HOMEアプリ>追加>コンセント
QRコードを読んで追加する。

※HOMEに追加した時点で、TapoがWiFiに接続できている。
iPhone経由でWiFiの情報が伝わっている。

・TP-Link Tapoアプリ

iPhoneのBluetoothを有効化。

TP-Link Tapoアプリをインストール。

TP-Link IDを作成。

アプリを起動するとデバイスを自動で見つける。

名前をつけ、ファームウェアのアップデート。

HOMEアプリのセットアップをしておくとWiFiの設定は不要でつながる。

セットアップ完了後は、同じWiFiにいなくても操作可能。