C# SSH.NET

資料が少ない。NuGetでSSH.NETと検索。

Hyper-V debianインストール

msinfo32 > システム要約
下部を見るとHyper-Vが使えるかどうか確認できる。

optionalfeatures
Hyper-Vにチェックして機能追加。

Windows管理ツール > Hyper-Vマネージャー
を起動し、仮想マシンを作成する。

・第1世代
・起動メモリ1024MB
・動的メモリ
・規定のスイッチ

Hyper-Vマネージャーから作成した仮想マシンを右クリックしてプロパティを表示し、
DVDドライブにISOをマウントする。

今回はdebian/64bitのisoファイルをマウントした。

起動し接続すれば、リモート接続と同じように操作ができる。

今回試したPCの性能では実用的ではなかった。当然ある程度の性能は必要。
また相性も悪いようで操作中何度もフリーズしてしまった。

C# 正規表現でテキスト解析

以前も似たようなものを作った。

Microsoft Office プロダクトキー確認方法

入ってるバージョンなどによって微妙に違う。

ちなみに、所有している中の2台は、
cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus
cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus
となっていた。

VBA セル内の数式一覧

セル内で使われている数式を抜き出す。

シート1枚ずつ。

全てのシート。

旧型PCでフルHDの再生

特に設定を変更せずそのままMPCで再生したら音飛びする。
オプション>再生>出力
でDirectShowのレンダラをシステム既定にしてみる。

一応音飛びはなくなったが、今度は映像と音声がズレてしまう。

ffdshowインストールする。
DirectShowフィルタのみチェックし、それ以外の全てチェックのチェック外してインストール。

インストール後、
コーデックはH264/AVCだけlibavcodecでOK。

デコーダーのオプション>遅延時のコマ落ち
を1500から100。

デコーダーのオプション>遅延時のH.264ブロック低減スキップ
を350から100。

Haali Media Splitterのインストール
Disable MPC internal Matroska splitter
のチェックを外す。

インストール後、
MPCの右クリック>フィルタ>Haali Media Splitter>プロパティ>Options>Input buffer size
を8192から128000に変更。

MPCの内部フィルタの設定からソースフィルタのMP4/MOV、変換フィルタのH264/AVCを外しておく。
※ちなみに、ソースフィルタ=内部スプリッタ使用有無。変換フィルタ=内部コーデック使用有無。

これだけでもMPCでのMP4の再生はffdshowで行われる。

ダメな場合(PC=64bit/ffdshow=64bitでMPCが32bit等)MPCの外部フィルタにffdshowを追加する。もし表示されていない場合、参照を押してffdshowをインストールしたフォルダからffdshow.axというファイルを選択しても追加できる。

通常サイズのmp4の再生はmpcそのままで問題ないので、この設定は常用しない。

VBA 弥生CSV操作

DBに登録。

DBから取り出す。

該当アドレスを取り出す。

関数登録

C# 継続してPing

ちょっと実験のため、継続してPingを打ち続ける。
cmd.exeでもいいのだけど、一応タスクトレイに常駐。

C# DataAdapter実験

C# 在庫管理

以前にも数回同じようなソフトを作っているが、今回は
表を並べて表示するタイプ。