AutoHotkey キー設定スクリプト

ウィンドウのディスプレイ間移動をsc079+C連打で設定していた版

 

HPE ProLiant OS再インストール

システムユーティリティ>内蔵アプリケーション>Intelligent Provisioning
ブラウザ起動する。

Intelligent Provisioning>EXPRESS OS INSTALL
コントローラやソースメディアなどを選択する。

コンピュータ名など入力する。

手動構成パーティションにチェック

Basic data partitionにインストールされるので、このパーティションのサイズを変更し、その他として未割当のままでOK。
※方法が分かっていないだけだと思うけど、この時点でパーティションを複数作ってもOSのインストール先を指定できなかった。

XServerVPS SoftEtherVPNServer インストール

## CPU/Bit確認

cat /proc/cpuinfo | grep ‘model name’ | head -1
uname -m

## ダウンロード

cd /opt

wget https://github.com/SoftEtherVPN/SoftEtherVPN_Stable/releases/download/v4.44-9807-rtm/softether-vpnserver-v4.44-9807-rtm-2025.04.16-linux-x64-64bit.tar.gz

## インストール

apt update
apt install gcc make libreadline-dev zlib1g-dev libssl-dev

tar -zxvf softether …
cd vpnserver
make

## パーミション

chmod 600 *
chmod 700 vpncmd
chmod 700 vpnserver

## サービス登録

vim /etc/systemd/system/vpnserver.service
以下、書き込み。

## 起動
systemctl daemon-reload
systemctl enable vpnserver
systemctl start vpnserver

## 終了
sudo systemctl stop vpnserver

## ポート開放
ufw allow from xxx to any port 5555 proto tcp

## Windowsのサーバー管理マネージャ

起動画面にて、新しい接続設定を実行
・接続設定名:XServerVPS
・ホスト名:IPアドレス
・ポート番号:5555

接続すると初回接続時のみ
管理者パスワード設定+簡易セットアップダイアログが開く。

・リモートアクセスVPNサーバー
をチェックし次へ

・仮想HUB名:VPN(そのまま)
と入力しOK。

・ダイナミックDNS機能
はそのまま変更なし。閉じる。

・IPsec/L2TP/EtherIP/L2TPv3サーバー機能の設定
はチェック無し(そのまま)でOK。

・VPN Azureクラウド
VPN Azureを無効にする
をチェックしOK。

1.ユーザーを作成する
をクリックし、ユーザー名とパスワードを入力してOK。

3.ローカルブリッジの設定
ではブリッジの設定しない。
閉じる。

簡易セットアップダイアログここまで。
ここからサーバー管理マネージャの通常画面で作業。

VPNをダブルクリック>仮想NATおよび仮想DHCPサーバー機能>
SecureNAT機能を有効にする>SecureNATの設定

NICを192.168.29.1とし、DHCP配布を192.168.29.10-200とする。
クライアントに割り当てるオプションの設定は空白にする。

弥生会計25ネットワーク版インストールエラー

.NET Framework 3.5 SP1 日本語 Launguage Pack x64でエラーが発生した。
このLaunguage PackはWin11では直接インストールすこともできない。

Win+R>optionalfeatures
から.NET3.5を有効にすることでインストール可能になる。

一部チェックが付いていたりする場合は、一旦.NET3.5のチェックを全部外す→OK→全部チェックするなど。

Mattermostサーバー 更新(10.12.0)

https://docs.mattermost.com/product-overview/version-archive.html
から対象のダウンロードリンクを見つける

Boards更新

https://github.com/mattermost/mattermost-plugin-boards/releases
から、該当のファイル
mattermost-plugin-boards-v9.1.6-linux-amd64.tar.gz
をダウンロード。

システムコンソール>プラグイン管理からアップロード

 

TP-Link Tapo P110Mセットアップ

※設定がうまくいかない場合10秒以上電源長押し

・iPhone HOMEアプリの場合(Matter)

iPhoneのBluetoothを有効化。

iPhoneを2.4GHzのWiFiに接続する。

Tapoをコンセントにさす。

HOMEアプリ>追加>コンセント
QRコードを読んで追加する。

※HOMEに追加した時点で、TapoがWiFiに接続できている。
iPhone経由でWiFiの情報が伝わっている。

・TP-Link Tapoアプリ

iPhoneのBluetoothを有効化。

TP-Link Tapoアプリをインストール。

TP-Link IDを作成。

アプリを起動するとデバイスを自動で見つける。

名前をつけ、ファームウェアのアップデート。

HOMEアプリのセットアップをしておくとWiFiの設定は不要でつながる。

セットアップ完了後は、同じWiFiにいなくても操作可能。

 

 

Obsidian Copilot導入

Perplexityをメインで利用していたが、スレッドをコンテキストとして再利用できていなかった。最近スレッドをコンテキストとして再利用したいなと思うことが多かったので、Obsidian+Copilot環境を導入した。

Obsidian+Copilotでは簡単にスレッドをノート(ファイル)として保存(Save Chat as Note)できて、そのファイルをコンテキストとして渡せる。ファイル名は自動で付くけど、GPT5だと文字化けするので現状はGPT4.1を利用している。

保存したノートをサイドバーに日付順で表示する。

baseを作成。

filterで、スレッドを保存したフォルダを指定。

Add Formulaで、ファイル名から日付を取得する。

Next.js Hello World

インストール

VSCode、Node.js
をダウンロード&インストール。

Node.jsのネイティブモジュールのビルドに必要なツールのチェックはオフでOK。

ターミナルで、
npx create-next-app@latest testapp

OK to proceed = yes
Would you like to use TypeScript = No
Which linter would you like to use = ESLint
Would you like to use Tailwind CSS = Yes
Would you like code inside a src directory = Yes
Would you like to use App Router = Yes
Would you like to use App Turbopack = Yes
Would you like to customize the import alias (@/* by default) = No

インストールが完了する。

cd testapp
npm run dev

http://localhost:3000
にアクセスする。

編集

src/app配下にページごとにフォルダ作成し、そのページごとのフォルダの中にpage.jsを置く。

・layout.js
ページ全体の共通レイアウトや共通処理を定義

・page.js
layout.jsで定義されたレイアウトの中に表示される

RustDesk VPSインストール

※hbbrがリレーサーバー、hbbsがシグナルサーバー

Dockerインストール

VPSで稼働しているサービス整理(XserverVPS)

ufw

※ from xxx は省略可能
(ufw allow to any port 21116 proto tcp)
※ proto xxx は省略可能(tcp/udpが適用)
(ufw allow to any port 21116)
※ to any portを省略する場合、proto toも省略する省略記法(カンマ区切不可)
(ufw allow 21116/udp)

ufw allow to any port 21114,21115,21116,21117,21118,21119 proto tcp
ufw allow to any port 21116 proto udp

※以下が必要
21114(TCP)
21115(TCP)
21116(TCP/UDP)
21117(TCP)
21118(TCP)
21119(TCP)

コマンド

ufw status numbered
ufw delete 1
ufw reload

Docker

mkdir rustdesk
cd rustdesk
vim docker-compose.yml

docker compose up -d

クライアント

https://github.com/rustdesk/rustdesk/releases

設定>ネットワーク>認証サーバー/中継サーバーにIPアドレスを入れる
Keyの調べ方。
cd data
cat id_ed25519.pub

ChatGPT/Gemini API

・GeminiAPI

https://console.cloud.google.com/
にアクセスし、プロジェクト作成

APIとサービス>ライブラリ
geminiと検索し、Gemini APIを有効化する

認証情報>認証情報を作成>APIキー
表示されたAPIキーを保存する

・ChatGPT

https://auth.openai.com/log-in

Billing>Payment methods>Add payment method
からクレジットカード登録

Billing>Add to credit balance
からチャージ

Manage Projects>API Keys
からシークレットキー取得

https://platform.openai.com/settings/organization/usage
から料金確認

GPT5のAPI利用ではVerify Organizationが必要
General>Verify Organization>Start ID Check
QRコードでスマホを開いて運転免許撮影+顔写真撮影といった流れ。