Outlook データファイル 最大サイズ対応

受信トレイのフォルダ構造をそのままにしたい。

ファイル>アカウント設定>データファイル>ファイルの場所を開く
エクスプローラでファイルの場所が開いたら、現在利用しているpstファイルを別名にてコピーする。

コピーしたpstファイルを
ファイル>アカウント設定>データファイル>追加

から追加し、設定から名前を変える。

元の受信トレイのメールを削除する。
最大サイズに達していて削除できない場合、Shiftを押しながら削除する。

削除したら、
ファイル>アカウント設定>データファイル>設定>今すぐ圧縮
を実施すると直ぐにファイルサイズが小さくなる。

VBA Worksheet_Change/SelectionChange

クリックしたセルの値を取得

セルの値の変更をチェック

UserFormからシートのSelectionChangeを拾う場合

 

KING OF TIME、サテライトオフィス、LINE WORKS連携

KING OF TIME

・LINE/DeveloperConsole
https://developers.worksmobile.com/jp/console/

API1.0>API ID>発行

Service API Consumer Key(下段)>発行
トークBotすべてにチェック>発行

トークンの有効期限と自動延長について設定する。
(自動延長を有効)

Server List(ID登録タイプ)>追加
サーバー名:任意
Keyの選択:Server API Consumer Keyで作成したもの

・KoT/勤怠管理画面

設定>その他>オプション
LINE WORKS連携を使用するに変更

設定>その他>オプション
LINE WORKS連携をクリック。

>Developerアカウント:管理者アカウント
>ドメインID:メニュー下にあるDomain ID
>API ID:
>Server API Consumer Key:
>サーバーID:Server ListのID
>サーバー認証キー:Server Listの認証キーでダウンロードするファイル

設定>その他>LINE WORKS連携設定>アカウント設定
対象の人にLINE WORKSのアカウントを登録
初回メッセージ送信を実行。(打刻メッセージの編集が必要な場合実行)

***

基本、出退勤+休憩+外出のみ打刻可能のよう。

サテライトオフィス・ワークフロー

・サテライトオフィスセットアップ画面
https://workflow.sateraito.jp/sateraito/worksmobile/contract/request?hl=ja

必要な情報を入力

>LINE WORKSのドメイン/グループ名
を入力。

・LINE/DeveloperConsole
https://developers.worksmobile.com/jp/console/

SAML Apps>追加
>Application Name:任意
>Description:
>Logo:
>ACS URL:セットアップ画面に記載有り
>SP Issuer(Entity Id):セットアップ画面に記載有り
>Name ID:
>Name ID Format:

次へを実行。

SAML Apps>変更>有効
保存。

SAML Apps>LINE WORKS Identity Provider情報>Certificate>ダウンロード

・サテライトオフィスセットアップ画面

X.509証明書 (Certificate)
にダウンロードしたファイルを開いて貼り付け。

会社名以降必要な情報を入力し、
確認する>お申し込みをする

***

メールが来るので確認する。

C# マウス座標 取得方法の比較

 

フレッツ光 契約回線認証失敗

フレッツ光メンバーズクラブ内で必要となる契約回線認証が失敗してしまう。

利用しているAterm WF1200CRでは、
ホーム>基本設定>IPv6ブリッジ
を有効にすれば認証成功する。

その他の方法として以下。

・初回設定

Win10設定>ネットワークとインターネット>ダイヤルアップ
を開き、
新しい接続を設定する>インターネットに接続します>次へ>新しい接続をセットアップします>ブロードバンド(PPPoE)
を順番にクリックする。

ユーザー名:guest@v4flets-east.jp
パスワード:guest (パスワードを記憶する)
を入力したら接続をクリックする。
(処理が始まったらスキップして閉じてしまってOK)

・接続方法

Win10設定>ネットワークとインターネット>ダイヤルアップ
を開き、
ブロードバンド接続>接続
を順番にクリックし接続する。

https://www.v4flets-east.jp/wso_point/point_Auth.jsp
にアクセスする。
会員ID、パスワードを入力>確認するを押してタイムアウトまで待つ。
ダイヤルアップを切断する。
タイムアウトしたウィンドウがリロードされ遷移中と表示されたら、https://members-club.flets.com/
にアクセスする。

サービス情報サイトにアクセスする場合、
ダイアルアップに接続したまま
http://www.flets/
にアクセス。

 

 

Visual Studio 2022 CloseTabsToRightインストール

Visual Studio 2022でCloseTabsToRightを利用しようとしたが、そのままではインストールできなかったため。

リポジトリのクローンから
https://github.com/billpratt/CloseTabsToRight
からクローンする。

ソリューションエクスプローラ>CloseTabsToRight.sln
を開く。

ソリューションエクスプローラ>source.extension.vsixmanifest>Install Targets
Version Range
[14.0,17.0]→[16.0,18.0]
に変更する。
Product Architecture
空白→amd64
に変更する。

メニュー>プロジェクト>CloseTabsToRightのプロパティ>アプリケーション>対象のフレームワーク
4.7.2
に変更する。(NuGetの更新にエラーがでるため)

メニュー>ツール>NuGetパッケージマネージャ>ソリューションのNuGetパッケージの管理>更新プログラム>すべてのパッケージを選択
更新する。(複数回実行)

ソリューションエクスプローラ>参照(右クリック)>参照の追加>アセンブリ>拡張
EnvDTE、EnvDTE80
のチェックを外す。

メニュー>ツール>NuGetパッケージマネージャ>ソリューションのNuGetパッケージの管理>インストール済み
Microsoft.VisualStudio.Shell.Interop.15.6.DesignTime
Microsoft.VisualStudio.Shell.Interop.15.3.DesignTime
Microsoft.VisualStudio.Shell.Interop.12.0

Microsoft.VisualStudio.Shell.Interop.11.0
をアンインストールする。(依存関係があるので上からアンインストール)

ソリューションをビルドし、作成されたCloseTabsToRight.vsixを実行する。

メニュー>ツール>オプションキーボード
その他のコンテキストメニュー.簡易MDIドキュメントウィンドウ.CloseTabstotheRight:Shift+Alt+Z

さくらのレンタルサーバ WordPress導入

http://ドメイン/member
のようなURLで導入してみる。

・サーバー確認

コントロールパネル>サーバー情報
を確認。
>Apache/2.4.52

・PHP確認+設定

php -v
を実行。
>5.4.45
あるいは、phpファイルを作成しphpinfo()を実行する。

今回はバージョンが古いため、
コントロールパネル>スクリプト設定>言語のバージョン設定
から以下のように設定。
PHPのバージョン:PHP8.0[推奨]
モード:モジュール

・DB準備

コントロールパネル>Webサイト/データ>新規追加
から以下のように追加。
データベースバージョン:5.5
データベース名:wpd
データベースユーザ名:wpd
データベース接続用パスワード:xxx
データベース文字コード:UTF-8(utf8)
ネットワーク接続の暗号化:暗号化しない接続を許可する

・WordPress インストール

cd /home/ドメイン/www/member
wget https://ja.wordpress.org/latest-ja.tar.gz
tar -zxvf latest-ja.tar.gz

wordpressというフォルダができるので適当に中身を移動する。

cd wordpress
mv * ../
cd ../
rm -r wordpress

ブラウザから、
http://ドメイン/member
にアクセスし必要な情報を設定する。

・アクセス制限

社内向けなのでIPで弾く。

/home/ドメイン/www/member
の.htaccessに追記。

require all denied
require ip xxx.xxx.xxx.xxx

 

SoftBank(iPhone) 機種変更

故障もせず不便もなかったのでiPhone7のままだったが、
流石にそろそろ機種変することにした。

プラン

・ミニフィットプラン+
音声:基本プランと、
データ通信:データプランミニフィット+
を含むプラン。

データ量に応じて3段階
0-1GB 3,278円(内1,078音声プラン)
1-2GB 4,378円(内1,078音声プラン)
2-3GB 5,478円(内1,078音声プラン)
(3GBを超えると128kbps)

・家族割引

同一名義でも家族割引は可能。
https://www.softbank.jp/support/faq/view/10006

機種変更を行っても「家族割引」は継続する。
https://www.softbank.jp/support/faq/view/19703

名前が似ている「新みんな家族割」は回線数に応じて料金が割引される。
家族割引は通話やメールが無料となる、別のオプション。

端末

iPhone同士の機種変でSoftBankのオンラインショップを利用しているので、端末/SIM関係で特に注意することはなかった。

SIM種類
・mini(標準サイズとされる)
・micro
・nano(iPhone5~)

データ移行

クイックスタートもあるらしいが、とりあえず従来の方法で。

・iTunes(デスクトップアプリ版)

データ移行するためにAppleIDでログインする必要はない。

同期の停止(バックアップは同期とは別)
編集>環境設定>デバイス
iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない
をチェックする。

・旧iPhone

iTunesに接続してデータをバックアップする。
携帯マーク>概要>バックアップ>このコンピュータ(暗号化)
今すぐバックアップ
を実行する。パスワードは適当でOK。

WiFi環境なので、旧iPhoneはこれで電源を落としてしまってOK。

Wallet系がある場合、クレジットはセキュリティコードの入力が必要。交通系ICは再登録の手続きが必要。

・新iPhone

iTunesに接続すると、新しいiPhoneへようこそと表示されるので、
このバックアップから復元
を実行する。
※iTunesに既に接続したことがあり復元のダイアログがでてこない場合は、
携帯マーク>概要>バックアップ
バックアップを復元
を実行する。

初期セットアップをする。
(設定によって違うが、AppleIDの2ファクタ認証のコードが届くので注意)

一通りアプリを起動し、データが引き継がれているか確認する。
ログインが切れたり、VLCなどはファイルが移行されない。

電源を切りSIMカードを移動する。

Windows 大型アップデート(2004→21H2)

Win10設定>更新とセキュリティ
デバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありません。
と表示されていた。

winver
にてバージョン確認し、
https://docs.microsoft.com/en-us/lifecycle/products/windows-10-home-and-pro

を見てみるとすでにサポート終了していた。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
にアクセスしバージョンアップを実行。

大型アップデートはギリギリまで避けるので気づくのが遅れてしまった。

チャネル

・半期チャネル(SAC)
機能更新プログラムは、年2回
サービス期間18ヶ月(Enterprise等30ヶ月)

今後はGACとなる。

・一般提供チャネル(GAC)
機能更新プログラムは、年1回(後半)
サービス期間24ヶ月(Enterprise等36ヶ月)

・長期サービスチャネル(LTSC)
機能更新プログラムは、数年に1回
サービス期間10年(5+5年)

https://docs.microsoft.com/en-us/lifecycle/products/windows-10-enterprise-ltsc-2021

 

PowerShell 繰返しping