C# 配列メモ

いつも忘れてしまうので。

 

C# ファイル検索+指定秒数でサムネイル作成(FFmpeg)

以前、fenrir(B@r09u3 Style Op.2)の代替として自分用に作成した検索ソフトにサムネイル機能を追加。

※追記(ファイル添付)

Release20241118

使い方
・解凍後、ffmpeg.exeをフォルダの中に保存。(サムネイル表示しないなら不要)
・scan.txtの中に検索したいパスを記入。(複数行可)
・CreateIndex.exeを実行。
・FileSearch.exeを実行。
・複数検索はバーティカルバー(|)で区切る。AND検索。
・検索結果のリストボックス上:ファイル名をダブルクリックで直接開く。Ctrl+ダブルクリックでフォルダを開く。
・テキストボックス上:Ctrl+Enterで、動画ファイルのサムネイル表示。(数字入力のダイアログは何秒目のサムネイルにするか指定)
・サムネイル上:サムネイルをダブルクリックで直接開く。Ctrl+ダブルクリックでフォルダを開く。

C# ファイル検索(インクリメンタルサーチ)

C# 指定秒数でサムネイル作成②

指定フォルダ以下のファイルをインデックスしておき、インクリメンタルサーチの一覧をもとにFFmpegでサムネイルを作成する。

CreateThumbnail1()はUIの部分だけ固まらないようにしているが、サムネイルの作成は並列化していない。CreateThumbnail2()はサムネイルの作成まで並列化している。

C# イベント実験

・呼出3種類

・Eventフィールドを省略しない場合

・独自Event定義

・async + await定義

 

C# ハッシュ値を利用したファイルの比較

特定のフォルダ以下のファイルをハッシュで比較してみる。過去に何度かファイル破損したことがあったので実験。

 

携帯からフリーダイヤルにかける方法(My050)

追記

2021/12/1より本人確認の書類が必要になったようで、取得方法が変更されている。

shinki_my050@brastel.co.jp
宛に必要な情報を送信する。
(氏名、氏名(カナ)、生年月日、国籍、住所(郵便番号含む)、連絡先電話番号、身分証明書のスキャン画像)

数日で送信したメールアドレス宛にユーザーID、PIN番号、パスワード
が送られてくるので、アプリをインストールしログインする。

チャージは
https://www.brastel.com/jpn/myaccount
入金設定>今すぐお支払い>PayPal
から金額、メールアドレスを入力し実行。

追記ここまで

***

固定電話はなくiPhoneだけという状態で、フリーダイヤルにかける必要があったので、My050というサービスを利用してみることにした。ブラステルカードを先に申し込む方法もあるようだけど、急きょ必要になったのでiPhoneから直接アカウントを取得することにした。

以下iPhoneで操作

・AppStoreからMy050を検索しインストール。
・UserIDにnewと入力しSignIn。
・かんたん設定/新規登録。
・ブラステルのアカウントはお持ちですか?に「いいえ」
・携帯電話番号を入力し「認証コードを送信する」
・送られてきた認証コードとメールアドレスを入力。
・今はチャージしないを選択。

iPhoneで最後まで登録できるのかもしれないが、入力作業はPCからのほうが楽なのでiPhoneではここまで。

以下PCで操作

登録したメールアドレスに色々情報がくるので、その中にあるリンクからマイアカウントにログイン。

・個人情報の取り扱いに「同意する」
・名前や住所など必要な情報を入力。

マイアカウント>入金設定>今すぐお支払い
からPayPalを選び、金額とメールアドレスを入力すればPayPalから入金できる。

C# Mutex メモ

 

Windows 自動で再起動してしまう

久しぶりにUEFIを開いてみて、何も変更せず終了した。

その後、再起動してみると、
>問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。
と表示され自動で再起動してしまう。

再起動するとUEFIが開くのだが、
カーソルが動くだけで何もできないので、電源ボタンから強制的に再起動すると、また、
>問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。
と表示され、再起動というループが発生した。

原因はともかく、UEFIを開いたタイミングだったので
マザボードの電池(CR2032)かなと思い、交換したら直った。

***

以前、電源ボタンを押しても各LEDが光るだけで画面に何も表示されないという症状に陥ったことがあったけど、そのときも確か電池交換で直った。

キーボード目印、マウスソール

キーボードのホームポジションから移動するときに分かりやすいので、ずいぶん昔から数字の4,7に目印を付けている。

定番のマイタックやクッションゴムなど色々試してみた結果、
ヒサゴ いろラベル 丸
という商品で落ち着いていた。

久しぶりに同じ商品を検索してみたらもう販売されていないようなので、代替の商品はないかと探してみたけど良さそうなものが見つからなかった。

ふと、手元にあった滑り止めのゴムシール(よく見るグレーのゴム)を4mmのポンチで抜いたらかなり良さそうだったので、しばらく使ってみることにした。

ただこのゴムシールはPCか何かの付属で付いてきて、単体で購入したものではないので、いずれ類似品を探そうかと思う。

マウスソールも付け替えていて、定番のカグスベール(トスベール)を7mmのポンチで抜いて使っている。

穴あけパンチだと歪んでしまうのでポンチを利用。

・追記

キーボードの目印を作り直した。

和気産業GS-02(ゴムシート)にニトムズNo.5000NS(両面テープ)を貼って4mmのポンチで抜いた。

カグスベールもポンチ統一のため4mmで抜いてみることにした。

Microsoft365 PersonalからBusinessStandardに変更

Microsoft365をPersonalからBusinessStandardに変更してみる。

ここ最近ずっとPersonalを利用してきたが、Skypeは使わないので実験も兼ねてBusinessStandardを利用してみることにした。ちなみに、節約が目的なら少し安いAppsforBusinessがある。

・登録

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business/compare-all-microsoft-365-business-products
にアクセスし、
Microsoft365 BusinessStandard
の今すぐ購入を実行。

メールアドレスの入力を求められるが、Personalだけで利用しているメールアドレスなので、
新しいアカウントを作成する必要があるようです。
と言われる。

氏名などの利用者情報を入力する。

会社名と聞かれ迷ったが、とりあえず
個人事業主
と入力した。(登録後すぐに変更している)

ドメイン名については、
既に所有しているドメイン名を使う
を選択した。

ドメインの所有権の確認があるので、XserverのDNSレコード追加から、
ホスト名:そのまま
種別:TXT
内容:MS=xxx
優先度:そのまま
を入力する。

ID(メールアドレス)とパスワードを指定する。
今回はIDをPersonalで利用しているアカウントと同じにしてしまったが、これは止めたほうがいいかも知れない。特に問題なく利用できるが、分かりづらくなってしまう。
(登録後すぐに変更している)

最後に支払い情報など入力して完了。

Microsoft365 管理センター
https://portal.office.com/adminportal/home?#/homepage
からログインできる。

・Officeをインストール

Personalで入れたOfficeをアンインストール。
(しなくても大丈夫)

管理センターのホーム画面に表示されている、
Officeをインストール
を実行しOfficeをインストールする。

既に契約中のPersonalとメールアドレスが同じのため少し分かりづらいが、アカウントの切り替えを実行すると、
このメールは複数のアカウントで使用されている
と出るので、
職場または学校アカウント
を選べば大丈夫。

Personalの契約を解除する。

・OneDrive

OneDriveタスクトレイ>設定>アカウント
アカウントを追加
を実行すると、OneDriveが2つ起動するようになる。

・メールアドレス

Personalと同じメールアドレスで登録してしまったが、度々、個人用か仕事用か聞かれるし、結局、Gmailに蓄積したメールの移行は難しいので、同じドメインで新しいメールアドレスを作成することにした。

左側メニュー>ユーザー>アクティブなユーザー
ユーザー名とメールアドレスの管理
から変更。

・会社名

個人事業主という名前にしてみたが、仕事で使ったとき個人事業主と表示されて副業でもしているかのように誤解されても困るのでこれも修正した。

左側メニュー>設定>組織設定>組織のプロファイル>組織の情報
から変更。

・ドメイン

ドメインの設定が完了していないことになっているので、
左側メニュー>設定>ドメイン
から必要に応じて追加設定する。

***

追記

ちょうど一年ぐらい利用してみて。

個人利用なので特にメリット・デメリットは感じなかったが、もともと利用していたアカウントに対してOfficeだけ別アカウントという状態が気持ち悪いので元に戻すことにした。

・Microsoft365 BusinessStandard 解約

https://admin.microsoft.com
Microsoft365 管理センター>課金情報>お使いの製品>Microsoft365 BusinessStandard
をクリックする。

サブスクリプションのキャンセル
をクリック。再認証する予定がないので、さらに
サブスクリプションを削除
をクリック。

・Microsoftアカウント(BusinessStandard用)も削除する場合

https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/commerce/close-your-account?view=o365-worldwide
・他のユーザーを削除
・サブスクリプションのキャンセル→削除
・多要素認証を無効化・ディレクトリの削除
とある。

ディレクトリの削除以外はすぐに実行できる。
ディレクトリの削除については、

‎https://admin.microsoft.com
Microsoft365 管理センター>課金情報>お使いの製品
の画面に、
Microsoft365 BusinessStandard‎ は ‎xxx‎ に削除されます。
と表示されるので、削除されてから実行。

https://portal.azure.com
AzureActiveDirectory管理センター>AzureActiveDirectory>テナントの管理

をクリック。該当のテナントを削除する。

これで該当アカウントを利用してMicrosoft365 管理センターにアクセスできなくなる。

・Microsoft365 Personal 再契約

https://account.microsoft.com/
にログインし、
Microsoft365 の入手
をクリック。

Microsoftアカウント メモ

個人用のメインで使っているメールアドレスでMicrosoftアカウントにログインすると、
職場または学校のアカウント
個人アカウント
と聞かれるようになってしまった。

原因はハッキリしないが…BusinessStandardを利用したとき、直ぐに変更したが一度登録してしまったから、または、Teamsが話題になり始めたころ、Teams Free (classic)で利用したのが原因か(どのように登録したか覚えていないが)いずれにせよ気持ち悪いので、
https://account.microsoft.com/
から個人用のメインのメールアドレスを変更。これでとりあえず症状は解決した。

メールアドレス変更の注意点として、
https://account.microsoft.com/
セキュリティ>高度なセキュリティオプション
にメインのアドレスが残っている場合があるので確認。

・Teamsの外部テナント履歴の削除

Teamsで違う組織に所属してしまっていて、脱退する場合。
(Teamsの外部テナントの履歴を消すとき)

職場アカウントの場合、
https://myaccount.microsoft.com/
から、脱退できる。

個人アカウントの場合、
https://myaccount.microsoft.com/
にアクセスできないので、
https://portal.azure.com
AzureActiveDirectory管理センター>AzureActiveDirectory>テナントの管理

から脱退。

・アカウント毎のURL

アカウントの種類によってログインが変わる。
https://myaccount.microsoft.com/
https://admin.microsoft.com
https://www.office.com/?auth=2

は職場アカウント。
https://account.microsoft.com/
https://www.office.com/?auth=1

は個人アカウント。

Azure課金

※コストの管理と請求>課金スコープ

課金アカウント

└課金スコープ

└課金プロファイル

└サブスクリプション

EmEditor 設定メモ

ツール>すべての設定のプロパティ

●基本

折り返し方法:ウィンドウの右端で折り返し
行番号を表示:チェックを付ける。
引用マーク:空白

・タブ/インデント

自動インデントを有効にする:チェックを外す。
タブの代わりに空白を挿入:チェックを付ける。
タブの桁数:2

●スクロール

垂直スクロールバー:常に表示する
ポイントした時ミニマップを表示:チェックを外す。

●強調(1)

●表示

通常→文字色→白
通常→背景色→ネイビー
選択状態→背景色→薄ネイビー
強調文字列(1)→背景色→薄ネイビー
行番号(数字)→文字色→白
行番号(数字)→背景色→ネイビー
表示領域の外側→背景色→ネイビー
行番号(選択)→文字色→白
行番号(選択)→背景色→ネイビー

フォント:MS ゴシック, 12

●記号

全てのチェックを外す。
変更/保存された行を強調表示は残す。

●リンク

全てチェックを外す。

●キーボード

ウィンドウ
前の文章:Ctrl + Shift + Tab
次の文章:Ctrl + Tab

編集
1行上へ移動:Alt+K
1行下へ移動:Alt+J
行の削除:Alt+L

●アウトライン

ツール>カスタマイズ

●検索

文章の最後に到達したらメッセージを表示する:チェックを外す。

●表示※ここがアウトラインなどの色になる

カスタムバー色→文字→白
カスタムバー色→背景→ネイビー

カーソルのサイズと色:システムの色を使用

アプリテーマ:白

●テキストレンダリング

DirectWriteを使用する:チェックを付ける。
※動作がおかしくなる場合は外す。

●ウィンドウ

次の文章コマンドで最後に使用した文章に切り替える:
チェックを外す。

●ワークスペース

自動ワークスペース:無し

●タブ

入りきらない時:何もしない

●ショートカット

エクスプローラの「送る」メニューにショートカットを追加:
チェックを外す。

エクスプローラのコンテキストメニューにショートカットを追加:
チェックを外す。

●通知

更新~新バーション~:全てのチェックを外す。

検索ダイアログ

終了したら閉じる:チェックを外す。

***

外部ツールの登録

必要な場合

ツール>外部ツール>外部ツールの設定>新規作成にて
タイトル:cmd
コマンド:C:\Windows\System32\cmd.exe
初期ディレクトリ:$(Dir)
アイコンパス:C:\Windows\System32\cmd.exe

このような感じで登録できる。

メールアドレス、住所の更新失敗

2checkout+PayPalにて自動更新サブスクリプション設定中で、
メールアドレス+住所を変更してみた。

・自動更新前

https://support.emeditor.com/ja/login>アカウント情報の更新
からメールアドレスを変更する。

PayPalのメールアドレス、住所を更新する。

https://shop.emeditor.com/myaccount>マイプロダクト>お支払い方法の更新
からPayPalを登録し直す。

ここでEmEditorの自動更新が処理される。

・自動更新後

結果、
・Emurasoft Customer Center
・2Checkout サポート
からは旧アドレスにメールが届いてしまうし、住所は旧住所のままだった。住所については更新できなくても特に問題はないけど…。

サポートに連絡すると、
https://support.emeditor.com/ja/login>アカウント情報の更新
から変更できる(ここ既に更新してあるのに)とのこと。

住所の話は無視。どうやら内部的に2つのアドレスが登録されていたとのことだが、こちらから登録できるアドレスは1つなので詳細は不明。

外国の方で細かいニュアンスは通じないし一日一度の返信しかない。旧メールアドレスのままでは気持ち悪いので、自動更新を解除して次回からは手動で更新することにした。

・自動更新解除

https://shop.emeditor.com/myaccount>マイプロダクト>サブスクリプションの自動更新の停止
を実行するが自動更新を解除できない。
https://secure.2co.com/myaccount
から旧メールアドレスを入力して表示する画面でも自動更新は解除できない。
https://support.emeditor.com/ja/login>購入履歴
から、自動更新ステータスを無効にすると自動更新を解除できた。

なんか不親切な作りだなという感想。
登録されたメールアドレス、住所が正しくなるかは一年後の更新時に再確認。

※追記

ようやく、サブスクリプションの更新手続きのメールが来た。今回は新しいメールアドレスに届いた。以前サポートに連絡したときの、もう1つのアドレスとやらが変更されていたのかも?

お支払い画面では、全て新しい情報を入力することができるので、最新情報を入力して、次へをクリックしてみると…。

今回入力項目が存在しなかった番地、建物名、部屋番号等2という項目で、
以前の住所が残っていて消すことができなかった…。

デベロッパーツールで見てみるとaddress2が非表示になっていたので、tdのvalueを削除して次を押す。

番地、建物名、部屋番号等2という項目がなくなったので、
・本注文の自動更新オプションを有効にする
のチェックを外してPayPalで決済して完了。もし、そのまま諦めて続行していたら2Checkout上の情報に古い住所の一部が残っていたはず…。

***

今回、購入した情報を2Checkoutで確認すると全て最新になっていた。

以前、購入した情報については、古いメールアドレスでログインする必要があった。これは購入した時点での情報と考えれば仕方ない部分もあるかなとは思うけど、メールアドレスを捨てたら見れない…?

結論としては、自動更新していたらメールアドレス、住所を変更するのは不可能だった。決済だけ2Checkoutで処理しているので仕方ない部分もあるけど、ここまでグダグダな連携は久しぶり。