Microsoft Office プロダクトキー確認方法

入ってるバージョンなどによって微妙に違う。

ちなみに、所有している中の2台は、
cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus
cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus
となっていた。

VBA セル内の数式一覧

セル内で使われている数式を抜き出す。

シート1枚ずつ。

全てのシート。

旧型PCでフルHDの再生

特に設定を変更せずそのままMPCで再生したら音飛びする。
オプション>再生>出力
でDirectShowのレンダラをシステム既定にしてみる。

一応音飛びはなくなったが、今度は映像と音声がズレてしまう。

ffdshowインストールする。
DirectShowフィルタのみチェックし、それ以外の全てチェックのチェック外してインストール。

インストール後、
コーデックはH264/AVCだけlibavcodecでOK。

デコーダーのオプション>遅延時のコマ落ち
を1500から100。

デコーダーのオプション>遅延時のH.264ブロック低減スキップ
を350から100。

Haali Media Splitterのインストール
Disable MPC internal Matroska splitter
のチェックを外す。

インストール後、
MPCの右クリック>フィルタ>Haali Media Splitter>プロパティ>Options>Input buffer size
を8192から128000に変更。

MPCの内部フィルタの設定からソースフィルタのMP4/MOV、変換フィルタのH264/AVCを外しておく。
※ちなみに、ソースフィルタ=内部スプリッタ使用有無。変換フィルタ=内部コーデック使用有無。

これだけでもMPCでのMP4の再生はffdshowで行われる。

ダメな場合(PC=64bit/ffdshow=64bitでMPCが32bit等)MPCの外部フィルタにffdshowを追加する。もし表示されていない場合、参照を押してffdshowをインストールしたフォルダからffdshow.axというファイルを選択しても追加できる。

通常サイズのmp4の再生はmpcそのままで問題ないので、この設定は常用しない。

VBA 弥生CSV操作

DBに登録。

DBから取り出す。

該当アドレスを取り出す。

関数登録

C# 継続してPing

ちょっと実験のため、継続してPingを打ち続ける。
cmd.exeでもいいのだけど、一応タスクトレイに常駐。

C# DataAdapter実験

C# 在庫管理

以前にも数回同じようなソフトを作っているが、今回は
表を並べて表示するタイプ。

Windows SMB1.0無効化

古いNASが繋がらなくなる場合あるので注意。

・現在の状態を確認

sc.exe qc lanmanworkstation
にて確認できる。

DEPENDENCIES

MRxSmb10
があるとSMB1.0が有効な状態

・SMB1.0無効化

コントロール>プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化
SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート
のチェックを外す。
(SMB 1.0/CIFSクライアントだけチェックがあればアクセスすることはできる)

・どのバージョンで接続しているか

管理者のPowerShellから、
get-smbconnection
を実行。

C# 指定秒数でサムネイル作成②

C# ファイル検索+指定秒数でサムネイル作成(FFmpeg)

作ってみたら意外と使えそうだったので、少々機能追加。

読み込みの処理を非同期にして固まらないように。
タブに進捗を表示。
タブに読み込んだパスを記入。
タブのダブルクリックでタブ削除。
サムネイル左ダブルクリックで標準プログラムを起動。
サムネイル右ダブルクリックでエクスプローラ起動。
検索機能追加。
ファイルの親フォルダの名前を記入。
指定秒数より短いファイルもエラーではなく透明の画像とした。

サムネイルの取得にffmpegを使っているので、実行ファイルと同じ場所にffmpeg.exeが必要。

C# 指定秒数でサムネイル作成①

特定フォルダ以下のmp4のサムネイルを指定秒数で取得したくなった。取得をするたびに新しいタブページを追加する。ダブルクリックすると、explorerで開く。

実行ファイルと同じ場所にffmpeg.exeが必要。