VBA 日次チェックシート生成

VBA 簡易承認機能

シートをパスワード保護し、そこに値を保存することで簡易的な承認機能を作成しようとした。実際に表示されている値と、保護された承認済みの値は起動時にチェックできるが、承認済みの値が見えないと使いづらいだろうと判断し別の方法を作成することにした。

 

C# Access(mdb) コード内で作成

コード内でmdb作成。Close入れないと接続が残っている。

C# DataTable メモ

 

PowerShell リモート接続設定

ホスト側のPC

enable-psremoting
を実行。

ネットワークがPublicだと接続できない。
Win10の設定>ネットワークとインターネット>接続プロパティの変更>プライベート

接続できるユーザを追加。
Set-PSSessionConfiguration -Name Microsoft.PowerShell -showSecurityDescriptorUI
追加するとき、もしMicrosoftアカウントならメールアドレスで検索して追加。

クライアント側のPC

クライアント側から信頼できるホストを追加。
Set-Item WSMan:\localhost\Client\TrustedHosts -Value PC_name

接続は、
Enter-PSSession -ComputerName PC_name -Credential mail@xxx.com
を実行。

切断は、
Exit-PSSession

エイリアス追加

必要なら
Set-ExecutionPolicy Unrestricted

$profile
を実行すると読み込まれているかどうか分かる。

既にファイルが存在すれば、
notepad $profile
存在しなければ、
New-item -type file -force $profile
notepad $profile
を実行し、以下のように記述。

Set-Alias -name c -value cd
Set-Alias -name l -value ls
Set-Alias -name pss -value f
function f()
{
Enter-PSSession -ComputerName PC_name -Credential mail@xxx.com
}

ショートカット メモ

よく使うものだけ。

Excel

・オートフィルタ:
Alt>A>T

・ソート:
Alt>A>S>S

・重複削除:
Alt>A>M

・書式設定:
Ctrl + 1

・値の貼り付け:
右クリック>S>V

・テキストボックス挿入:
Alt>N>X>H

・図形挿入:
Alt>N>S>H

Affinity Designer

・移動ツール:
V

・カーブ形式に変換:
右クリック>カーブに変換

***

・ノードツール:
A

・コントロールハンドル削除:
Alt+クリック

・ノード削除:
ノード選択>Delete

・カーブ切断:
ノード選択>右クリック>カーブ切断

・コントロールハンドル追加
ノード選択>右クリック>スマートに変換

Illustrator

・ダイレクト選択(パスの部分的削除):
A

・選択:
V

・複写:
Alt + ドラッグ

・移動=角度固定/縮小拡大=比率固定:
Shift + ドラッグ

・ペン:
P
>アンカーポイント追加
>アンカーポイント削除

・アンカー切り替えツール:
Shift + C:
>アンカーポイントクリック>ハンドル作成
>ハンドルクリック>ハンドル削除

・ズーム:
Z

・ズーム:
Ctrl + Space

・標準表示:
Ctrl + 1

・上下:
スクロール

・左右:
Ctrl + スクロール

・パスのアウトライン化:
オブジェクト>パス>パスのアウトライン

・オブジェクトの結合・切り抜き:
ウィンドウ>パスファインダー

・影、ぼかし:
効果>スタライズ>ドロップシャドウ・ぼかし

・テキストボックス:
アピアランス追加>形状に変換>長方形

Gimp

・部分的に削除して上下を詰めたい場合
Ctrl+Shift+L(選択範囲のフローと化)
右クリック>I,O(内容で切り抜き)
右クリック>F,W(上書きエクスポート)

・移動
M

・切り抜き
Shif+C
縦横比にチェックを入れれば現在の比率で切り抜ける

・選択
E / R

・回転
Shift+R
Shift押しながらだと15度ずつ

・拡大縮小
Shift+S

レイヤー>レイヤーをキャンバスに合わせる
・レイヤーが小さい場合=レイヤーサイズがキャンバスと同じになる。
・レイヤーが大きい場合=キャンバスからはみ出したレイヤーが切り落とされる。
※キャンバスのサイズは変わらない。レイヤーのサイズが変わる。

画像>内容で切り抜き
・レイヤーが小さい場合=キャンバスがレイヤーサイズになる。
・レイヤーが大きい場合=キャンバスからはみ出したレイヤーが切り落とされる。
※はみ出したレイヤーは切り落とされ、
レイヤーの無いキャンバスはトリムされるように、キャンバスサイズが変わる。

画像>キャンバスをレイヤーに合わせる
・レイヤーが小さい場合=キャンバスがレイヤーサイズになる。
・レイヤーが大きい場合=キャンバスがレイヤーサイズになる。
※レイヤーを損なわないようにキャンバスのサイズ変わる。

Visual Studio

・コメント登録/削除:
Ctrl + E>C / Ctrl + E>U

・ブックマーク登録/削除:
Ctrl + K>K

・ブックマーク移動:
Ctrl + K>N

・定義元へ移動:
F12

・オブジェクトが使われている一覧(参照):
Shift + F12

・戻る:
Ctrl + –

・対応するカッコにジャンプ:
Ctrl + ]

・指定行へ移動:
Ctrl + g

・デバッグ実行:
F5

IME

普段はGoogle日本語入力を利用。

・確定後修正

確定後、
Ctrl + BS
で、確定前の状態に戻し、もう一度、
Ctrl + BS(またはEsc)
でかな状態に戻せば部分的に修正できる。

Escだと押しすぎるとキャンセルされてしまうので、
Ctrl + BS
を2回押す方が無難。

・変換

カタカナ変換
Ctrl + I

ひらがな変換
Ctrl + U

半角変換
Ctrl + O

英数変換
Ctrl + P

半角のカタカナ、英数は、
Ctrl + I → O / Ctrl + P → O
と入力する。

・区切位置の移動

区切位置の移動
Ctrl + K / Ctrl + L

変換対象の切り替え
Ctrl + S / Ctrl + D

変換対象の部分確定
Ctrl + N

C# SSH.NET

資料が少ない。NuGetでSSH.NETと検索。

Hyper-V debianインストール

msinfo32 > システム要約
下部を見るとHyper-Vが使えるかどうか確認できる。

optionalfeatures
Hyper-Vにチェックして機能追加。

Windows管理ツール > Hyper-Vマネージャー
を起動し、仮想マシンを作成する。

・第1世代
・起動メモリ1024MB
・動的メモリ
・規定のスイッチ

Hyper-Vマネージャーから作成した仮想マシンを右クリックしてプロパティを表示し、
DVDドライブにISOをマウントする。

今回はdebian/64bitのisoファイルをマウントした。

起動し接続すれば、リモート接続と同じように操作ができる。

今回試したPCの性能では実用的ではなかった。当然ある程度の性能は必要。
また相性も悪いようで操作中何度もフリーズしてしまった。

C# 正規表現でテキスト解析

以前も似たようなものを作った。

Microsoft Office プロダクトキー確認方法

入ってるバージョンなどによって微妙に違う。

ちなみに、所有している中の2台は、
cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus
cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus
となっていた。