VBA 重複削除

重複を取り除く方法はいくつかあると思うけど、ネット上で一番有名なdictionaryを使う方法を採用。

少し違うバージョン

 

VBA 関数の参照先アドレス(行)の増減

大量の関数を複写や移動するとき、参照先アドレスの数値(行)だけ一括で増減したいときがある。

例えばデータ用のシートに対して印刷用のシートからの参照していて、行数の関係が対応していないためそのまま複写できない場合など。

今回は式の中にアドレスが1つだけの場合を想定している。

VBA フォルダ作成

以前フォルダの構成をエクセルに書き出す機能を作ってみた。

VBA フォルダ・ファイルのリンクの一覧

逆にエクセルからフォルダを作成できると便利という場面も多いので作ってみた。

VBA 表から行

特定の範囲のデータをリスト化する場合、定番なのは行と列のループをネストさせる方法。

行の変数(r)と列(c)の変数をCellsで利用すればOK。見出し等は行や列の数値を固定にする。

VBA パス付きAccess(accdb)にアクセス

ちょっと試しに。

 

VBA SQL実験用③(SQL Server)

以前作ったものにSELECT以外も動くように少し修正。SQLの動きを調べるのにエクセルからテーブルの作成やSQLの実行ができると楽。

 

VBA シート間のコピー

シート間のコピー

VBA 行数確認

各シートそれぞれ力技でループしていて随分時間がかかるなってときがある。特定の列が空白になるまでとか、Endなど特定の単語がでてくるまでとか、ループの判定の作り方は色々あるのだけれど、UsedRangeを安易に使って悪さしていることがあった。

シートを毎回VBAで作り直す処理なら問題ないけど、固定シートに入力してもらう場合CurrentRegionやUsedRangeは注意が必要ということ。

VBA フォルダの中にある全てのExcelを開く

指定したフォルダ内にある全てのエクセルファイルを開いて値を持ってくる。意外にこれに近い動作を要望されることは多い。

ただこの方法、ファイルが上手く開けなかったりとか気をつけなければいけないことが多いので、なるべく採用しないようにしている。

VBA 日次チェックシート生成