USBメモリ接続後にdfコマンドを実行する。
表示の見方は
scsiデバイス、sda,sdb,sdc
ideデバイス、hda,hdb,hdc,hdd
のようになる。
今回は、dev/sdb1となった。しっかり覚えておく。
sudo dd if=/home/okamura/download/CentOS-7-x86_64-DVD-1611.iso of=/dev/sdb1 bs=32M
ifはフルパス。of=は出力先指定。間違えると大変。
watch -n 30 pkill -USR1 dd
USR1シグナルをddコマンドに送っている。
/media/okamura/の一覧にあるのでumountする。
sudo umount ESD-USB
MBRのコピーならこういう風に書く。
sudo dd if=/dev/sda1 of=/dev/sdb1 bs=446 count=1
USBブートしない場合、
BIOSの設定を変更する。
DELLの場合F2、ThinkPadはF1だった。