タスクトレイのWiFiをクリック>該当SSIDを右クリック>プロパティ
IP割り当てを手動に変更
・IPアドレス
・サブネットマスク
・ゲートウェイ
・優先DNS
環境によっては他の部分も設定しないとダメという情報もあったけど、
今回は上記だけ入力して繋がった。(Win11)
1点、ハマったのは、会社はDHCPとDNSが違う環境だったこと。
ipconfigのときに/allで確認できる。
タスクトレイのWiFiをクリック>該当SSIDを右クリック>プロパティ
IP割り当てを手動に変更
・IPアドレス
・サブネットマスク
・ゲートウェイ
・優先DNS
環境によっては他の部分も設定しないとダメという情報もあったけど、
今回は上記だけ入力して繋がった。(Win11)
1点、ハマったのは、会社はDHCPとDNSが違う環境だったこと。
ipconfigのときに/allで確認できる。
古いExcelファイルから呼び出しているDLLが動かなかった。
・PtrSafe追加
最初はエラーだったけど、DeclareをDeclare PtrSafeに置き換えると、DLLファイルが見つからないとなる。
・dumpbinインストール
Visual Studio>ツール>ツールと機能を取得>C++によるデスクトップ開発
Visual Studio>ツール>コマンドライン>開発者コマンドプロンプト
・関数名
dumpbin /exports “xx\xxx.dll”
・dll依存関係判定
dumpbin.exe /DEPENDENTS “xxx\xxx.dll”
・32/64bit判定
dumpbin /headers “xxx/xxx.dll”
・Officeのbit変更
面倒だけど、Officeを再インストールすることで解決
https://portal.office.com/account/
Officeアプリとデバイス>アプリとデバイスを表示
1-10,11-20,21-末で区間を区切って、区間の差を取得する。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 |
Function GetPeriod(sd, ed) ' 日付かどうか If IsDate(sd) = False Or IsDate(ed) = False Then GetPeriod = "9999" Exit Function End If ' 日付の差が妥当か If CDate(sd) > CDate(ed) Then GetPeriod = "9998" Exit Function End If sn = DateToNumber(sd) en = DateToNumber(ed) + 1 If Year(sd) = Year(ed) Then ' 年度の差がない場合 ElseIf Year(sd) + 1 = Year(ed) Then en = en + 36 ' 年度の差が1年の場合+36 Else ' 年度の差が2年以上はエラー GetPeriod = "9997" Exit Function End If GetPeriod = en - sn End Function Function DateToNumber(target) result = Month(target) * 3 - 2 Select Case Day(target) Case 1 To 10 result = result + 0 Case 11 To 20 result = result + 1 Case Else ' 21~ result = result + 2 End Select DateToNumber = result End Function Sub TestGetPeriod() ' 1-10 11-20 21-30 Debug.Print GetPeriod("a", "2023/12/4"), "9999" Debug.Print GetPeriod("2023/12/5", "2023/12/4"), "9998" Debug.Print GetPeriod("2023/12/5", "2023/12/5"), "1" ' 1の区間から2の区間 Debug.Print GetPeriod("2023/12/5", "2023/12/11"), "2" Debug.Print GetPeriod("2023/12/5", "2023/12/19"), "2" Debug.Print GetPeriod("2023/12/5", "2023/12/20"), "2" Debug.Print GetPeriod("2023/12/5", "2023/12/21"), "3" ' 2の区間から3の区間 Debug.Print GetPeriod("2023/1/19", "2023/1/21"), "2" Debug.Print GetPeriod("2023/1/20", "2023/1/22"), "2" ' 3の区間から Debug.Print GetPeriod("2023/1/21", "2023/1/22"), "1" Debug.Print GetPeriod("2023/1/31", "2023/2/1"), "2" ' 年度またぎ Debug.Print GetPeriod("2023/9/25", "2024/1/10"), "11" Debug.Print GetPeriod("2023/10/1", " 2024/3/31"), "18" End Sub |
特定のセルを選択した状態で実行すると、指定した列幅まで選択範囲を拡張する。事務処理で頻繁に目視チェック→塗りつぶしの作業があったため。
1 2 3 4 5 |
Sub test() ActiveSheet.Range("A" & Split(Selection(1).Address, "$")(2) & ":AA" & Split(Selection(Selection.Count).Address, "$")(2)).Select End Sub |
開発>マクロ>オプション>test>Ctrl+E
(重複しないショートカットを設定)
複数のシートを選択している状態なので、リボン(メニューバー)にボタンを追加
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 |
Sub test() Application.CommandBars("worksheet menu bar").Reset End Sub Sub auto_open() On Error Resume Next caption = "選択一覧" For x = 1 To 3 Application.CommandBars("worksheet menu bar").Controls(caption).Delete Next With Application.CommandBars("worksheet menu bar").Controls.Add(Type:=msoControlButton) .Style = msoButtonCaption .caption = caption .OnAction = "main" End With End Sub Sub auto_close() caption = "選択一覧" On Error Resume Next For x = 1 To 3 Application.CommandBars("worksheet menu bar").Controls(caption).Delete Next End Sub Sub Initialize() Application.ScreenUpdating = False Application.EnableEvents = False Application.DisplayAlerts = False End Sub Sub Finalize() Application.DisplayAlerts = True Application.EnableEvents = True Application.ScreenUpdating = True End Sub Sub main() Initialize caption = "選択一覧" exists = False For Each w In Sheets If w.Name = caption Then exists = True Exit For End If Next w If exists = False Then MsgBox caption & "シートが存在しません。" Exit Sub End If Sheets(caption).Rows("1:1000").Delete r = 1 For Each w In ActiveWindow.SelectedSheets If w.Name <> caption Then w.Range("A2:AD22").Copy Sheets(caption).Cells(r, 1).PasteSpecial xlPasteValues w.Range("A2:AD22").Copy Sheets(caption).Cells(r, 1).PasteSpecial xlPasteFormats End If r = r + 23 Next w Sheets(caption).Select Application.CutCopyMode = False Finalize End Sub |
●素材を集める
素材の種類は「事象」と「意見」がある。事象はネタ、意見は切り口となる。
最低限必要な素材は
・読後感・結論・伝えたいこと(意見)
・理由(意見)
・背景(事象)
文章の種類によって違いがあり、新聞のような文章は事象が多く意見は少ない。コラムやエッセイは逆。書く文章によってどのような素材が必要か考えておく。
素材の中に一つ、続きが読みたいと思うようなフックを準備する。
>〇〇が流行っているけど、もう使わないほうがいい
>〇〇社は〇〇を重視へ
●素材を書き出す
素材をもとに頭の中にある言いたいことを、主部と述部の短い文章で書く。ここでは、しっかりとした文章にする必要はない。
●仮見出しを作る
ここで作るのは、
・文章の仮見出し(タイトル)
・章/節の仮見出し
・段落の仮見出し
その仮見出しを実際に使うかどうかは関係ない。先ず仮見出しを作り、仮見出しを並べて文章の骨子を作る。何を伝えたいのか、どの順番で伝えたいのか、など、仮見出しを作ることで明確にできる。
●段落
仮見出しを見ながら、素材として作った文章を振り分ける。
段落の先頭に伝えたいことを持ってくる。関連性が強く分けることが難しい内容は連続して2つ結論を書いてしまう。
結論を補助する文章を以下のような関連性で繋げる。(サポートセンテンス)
順接: だから、そのため
結果: その結果
理由: なぜなら
逆説: でも、だが、しかし
換言: つまり
例 : たとえば
添加: そのうえ、さらに
補足: ただし、ちなみに
並列: また、ならびに
転換: ところで
対比: 一方
選択: あるいは
条件: それなら、そうしましたら
●気をつけること
・過剰に主語を略さない。誰が?なにについて?具体的になにしてくれるの?など、相手の想像力に頼らない。省略が丁寧に感じることが多いので省略しがち。
・換喩、提喩に注意。助詞で区切って、それぞれパーツの中で、自分だけが理解できる表現になっていないか。それは自明なことなのか考える。
・文章はできるだけ短いほうがいいわけではない。意味が正しく伝わるような文章にすることが大切。 主部が同じなら「、」で繋げた方が自然な場合が多い。
・紋切り型の表現を避ける。
・書き出しだけは、へぇー、え?、なるほど、となるように。
・句読点や、センテンスの長さはリズムがあるかどうか、歌のように。
・意見、気持ち、事実は普通体にしてみる(する、したがつかない)
・体言止めを活用する場合、ある程度のかたまりごとに文末をつける。
・文末を短くする(させていただきます、という、すること、ついては)
・形容詞は対象に近づける。なるべく具体化して余り使わない。
・抽象表現(高品質など)は明確に。
・ビジネス枕、接続詞はなるべく使わない。
・あの、その、はなるべく使わない。
・が、の、は本当に必要か見直す。
・意味の重複に気をつける。
・受け身(作られている)をやめる。
・考え方を押し付けない。
・誰の意見なのかぼかさない。
・読者が知りたいことは何か?と考える。
Excelのシート上に保存してあるデータを関数などでSQL化し、一括でAccessに流し込む必要があったので。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 |
Sub test() With ActiveSheet Set cn = CreateObject("adodb.connection") cn.Open "provider=microsoft.ace.oledb.12.0;data source=" & ThisWorkbook.Path & "\x.mdb" For r = 1 To 138 q = ActiveSheet.Cells(r, 1).Value cn.Execute q Next r cn.Close Set cn = Nothing MsgBox "done" End With End Sub |
13ProMax→15Pro+XS→13ProMaxへ機種変。
処理の途中でAppleIDの2ファクタ認証のコードが届くので、
旧端末は起動しSIMカードもそのまま。
OSのバージョンが古いと問題が発生することもあるので、とりあえず新旧ともに最新にする。新端末は起動後、クイックスタート等せずセットアップしOSをアップデートしておく。
・Suica/PASMO
旧端末>ウォレット>ミートボールメニュー>カードの詳細>カードを削除
・PC
Cドライブの容量が少ない場合、シンボリックでバックアップ場所を移動。
C:\Users\mail\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync
のBackupを削除し、
cmd>mklink /d “C:\Users\mail\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup” “I:\Backup”
を実行。
・iTunesの設定
※データ移行するためにAppleIDでログインする必要はない。
iTunesの同期を停止しておく(バックアップは同期とは別)
編集>環境設定>デバイス>iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない
にチェック。
・iTunesでバックアップの実行
※バックアップ用パスワードを覚えてなければ変更しておく
旧端末をiTunesに接続する。
携帯マーク>概要>バックアップ>このコンピュータ(暗号化)>ローカルバックアップ
にチェックしてあるか確認し、今すぐバックアップを実行する。
バックアップが完了したらケーブルを外す。
・復元
新端末をiTunesに接続する。新しいiPhoneへようこそと表示されるので、このバックアップから復元を実行する。もし復元のダイアログがでてこない場合は、
携帯マーク>概要>バックアップ>バックアップを復元
を実行する。
一通りアプリを起動し、データが引き継がれているか確認する。
ログインが切れたり、VLCなどはファイルが移行されない。
電源を切りSIMカードを移動する。もし機種変で届いた端末にSIMカードが付属していたら、指定のサイトから切替の手続きを実施する。
script.jp
1 2 3 4 5 6 7 |
chrome.tabs.onUpdated.addListener((tabId, changeInfo, tab) => { if (changeInfo.status === 'complete') { if (tab.title.includes("アラート!")) { chrome.tabs.remove(tabId); } } }); |
manifest.json
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
{ "manifest_version": 3, "name": "AutoCloseTab", "version": "1.0", "permissions": ["tabs"], "background": { "service_worker": "script.js" } } |
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business/compare-all-microsoft-365-business-products
から、今すぐ購入をクリック。
・サブスクリプションを設定する
ユーザー数は1人、請求頻度は期間は1ヶ月とした。
・メールアドレスの入力
現在使っているメインのアドレスはMicrosoftの個人アカウントなので、新しく作成したアドレスを入力し、アカウントのセットアップをクリック。
・氏名など入力、会社名は適当に個人事業主、会社の規模は1人。
・電話番号の認証。
・サインインする方法
ユーザー名、ドメイン名(Microsoft指定のドメインに対して、サブドメインを指定する)、パスワードを決定する。
※どうやらこの画面では、既に所有しているドメイン名を使うを選択できないらしい。
・お支払い方法の追加、PayPalは指定できずクレジットカードのみ、必要な情報を入力。
・最後に契約に同意して発注をクリック。
***
最初に入力した、新しく作成したアドレスは
Microsoft Entra 管理センター(https://aad.portal.azure.com/)
ユーザー>すべてのユーザー>プロパティのサブアドレスに登録されている
・ドメインを追加する場合
Microsoft Entra 管理センター(https://aad.portal.azure.com/)
ID>設定>ドメイン名>ドメイン追加
表示されたレコードを設定。
・サブスクリプションを変更する場合
Microsoft 365 管理センター(https://admin.microsoft.com/)
のユーザーから