IIS機能の有効化
ファイル名を指定して実行から
optionalfeatures
プログラムと機能>有効化または無効化>インターネットインフォメーションサービス>
World Wide Web サービス
Web 管理ツール>IIS 管理コンソール
をチェックする。追加で、
World Wide Web サービス>アプリケーション開発機能>ASP.NET4.7
をチェック。(自動で必要な項目はチェックされる)
PHPを利用する場合
FastCGIを有効
プログラムと機能>有効化または無効化>インターネットインフォメーションサービス>
World Wide Web サービス>アプリケーション開発機能>CGI
をチェックする。
php.iniにてCGI/FastCGIの設定を以下のように
fastcgi.impersonate = 1
fastcgi.logging = 0
cgi.fix_pathinfo=1
cgi.force_redirect = 0
IISマネージャにてハンドラマッピング作成
ファイル名を指定して実行から
inetmgr
ハンドラーマッピング>モジュールマップの追加を選択
要求パス: *.php
モジュール: FastCgiModule
実行可能ファイル: phpのパス(php-cgi.exe)
名前: PHP_via_FastCGI
として、要求の制限をクリックし、ファイルまたはフォルダーを選択する。