AcrobatReaderの設定

エクセルからPDFにエクスポートするとき黒塗りになる

ファイルを保存するダイアログのオプションの中に、
ISO 19005-1に準拠というのがあるので、チェックを外す。

エクスプローラーでプレビューが表示されない。

(CubePDFが入っていて削除したくないという状態)

・AcrobatReaderから再設定

編集>環境設定>一般

・WindowsExplorerでPDFサムネイルのプレビューを有効にする
・デフォルトのPDFハンドラーを選択
この2つを一度オフにして再度オン。

・IconCache.dbのリセット

ie4uinit.exe -show
ie4uinit.exe -ClearIconCache

・CubePDFに関連あるスタートアップを停止

AutoRunsを使いすべて手動で停止。

・アプリの修復

Win10設定>アプリ>アプリと機能
から、AcrobatReaderを修正。

・エクスプローラーの一時ファイル削除

CCleanerでエクスプローラーの一時ファイルを削除。

ここまでやって駄目。

・AcrobatReaderの再インストール

Acrobat Cleaner Toolを使い再インストール。

再インストールしたら直った。素直に再インストールでいいらしい。
(一応、AcrobatReaderの再インストールはやったと聞いていたので、他の作業が影響しているかもしれない)

Microsoft Storeが開けない(0x80131500)

ファイル名を指定して実行
wsreset
を実行

control>トラブルシューティング>すべて表示>Windows ストアアプリ
実行

Win10設定>時刻と言語
正しい設定になっているか確認

Win10設定>ネットワークとインターネット>セットアップスクリプトを使う
オフになっているか確認

Win10設定>アプリ>Microsoft Store>詳細オプション>リセット

再インストール
Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.WindowsStore | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register “$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml” -Verbose}

ここまで回復せず。

control>インターネットオプション>詳細設定>セキュリティ
TLS1.0
TLS1.1
TLS1.2
にチェックをつける。

これで開けた。

CentOS(ConoHa) Mattermostテンプレート

ConoHa設定

実験のため、ConoHa メモリ1GBプランでMattermostのテンプレートを立ち上げてみた。

SSHキー設定し忘れたのでrootパスワードを利用し、TeraTermから接続。

MuuMuu + Xserver 独自ドメイン

CentOS(ConoHa) 初期設定 LAMP

SSH接続とファイアーウォール設定あたりを実行。

Mattermostの設定

ブラウザからアクセスし、メールアドレス、ユーザー名、パスワードを決め、チーム(Create a team)を作成する。ここで、チーム名とURLを決める。

・日本語化

メニュー>Account Settings>Display>Language
日本語に変更

システムコンソール>言語>
デフォルトのサーバー言語、デフォルトのクライアント言語の2つを
日本語に変更

・トークン発行

システムコンソール>統合機能管理
パーソナルアクセストークンを有効にする

メニュー>アカウントの設定>セキュリティ>パーソナルアクセストークン
トークンを生成する

C#にてRestAPIを利用するサンプル

Ubuntu Rocket Chatインストール

同じようなソフトのRocketChatの場合。
少し操作してみただけで利用していない。

・インストール

snap install rocketchat-server

・ufw

ufw allow 3000/tcp
ufw reload

・アンイストール

snap remove rocketchat-server

・ufw

ufw status numbered(番号確認)
ufw delete 番号
ufw reload

C# メッセージループ実験

Form1のウィンドウメッセージをPreFilterMessageにて表示+バックグラウンドでPeekMessage()を利用したループを実行。

 

C# EmEditor AWK用外部ツール

EmEditorの外部ツールからAWKを呼び出すときにスクリプトファイルを選択するため。

 

Windows AWKメモ

・バイナリはここから
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_ezwinports/releases/

・基本文法
awk “パターン文 { アクション文 }” 入力ファイル
awk -f スクリプトファイル

Winなので、ダブルクォーテーション囲い、文字列の場合エスケープする。

・パターン文

1.正規表現

‘/正規表現/ { アクション文 }’

2.BEGIN-END

BEGIN { 最初の行の前の処理 }
END { 最後の行の後の処理 }

3.条件式

条件を省略するとすべての行を処理
処理を省略すると条件がtrueの行が表示される{ print $0 }
0(ゼロ)と””(空文字)がfalse

条件を省略

処理を省略

・組込変数

$0:レコード
$n:n番目のフィールド
FS:フィールド区切文字
NR:現在のレコード数
NF:現在のフィールド数

2番目のフィールドを出力

・スクリプトファイルで実行する場合

・EmEditorから実行する場合

パスを通さず直接指定している。

ツール>外部ツール>外部ツールの設定>新規作成
コマンド:G:\Dropbox\My Cloud Work\Utility\gawk 5.1\bin\gawk.exe
引数:-f “G:\Dropbox\My Cloud Work\Text\awk.txt” “$(Path)”

・C#から標準入出力で利用する場合

・サンプル

マッチした部分を抜き出す。

 

WordPress PHP更新(7.2 > 7.4)

PHPの切り替えを実行。

プラグインのSyntax Highlighterがエラーになるようなので、
wp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/
の中にある、
crayon_langs.cclass.php
の338行目、以下のように変更。
return preg_replace(‘/[^\w-+#]/msi’, ”, $id);
return preg_replace(‘/[^\w\-+#]/msi’, ”, $id);

VBA 入力規則

C# 配列メモ

いつも忘れてしまうので。

 

C# ファイル検索+指定秒数でサムネイル作成(FFmpeg)

以前、fenrir(B@r09u3 Style Op.2)の代替として自分用に作成した検索ソフトにサムネイル機能を追加。

※追記(ファイル添付)

Release20241118

使い方
・解凍後、ffmpeg.exeをフォルダの中に保存。(サムネイル表示しないなら不要)
・scan.txtの中に検索したいパスを記入。(複数行可)
・CreateIndex.exeを実行。
・FileSearch.exeを実行。
・複数検索はバーティカルバー(|)で区切る。AND検索。
・検索結果のリストボックス上:ファイル名をダブルクリックで直接開く。Ctrl+ダブルクリックでフォルダを開く。
・テキストボックス上:Ctrl+Enterで、動画ファイルのサムネイル表示。(数字入力のダイアログは何秒目のサムネイルにするか指定)
・サムネイル上:サムネイルをダブルクリックで直接開く。Ctrl+ダブルクリックでフォルダを開く。

C# ファイル検索(インクリメンタルサーチ)

C# 指定秒数でサムネイル作成②

指定フォルダ以下のファイルをインデックスしておき、インクリメンタルサーチの一覧をもとにFFmpegでサムネイルを作成する。

CreateThumbnail1()はUIの部分だけ固まらないようにしているが、サムネイルの作成は並列化していない。CreateThumbnail2()はサムネイルの作成まで並列化している。