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script.jp

manifest.json

 

Microsoft365 Apps for business 契約

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business/compare-all-microsoft-365-business-products
から、今すぐ購入をクリック。

・サブスクリプションを設定する
ユーザー数は1人、請求頻度は期間は1ヶ月とした。

・メールアドレスの入力
現在使っているメインのアドレスはMicrosoftの個人アカウントなので、新しく作成したアドレスを入力し、アカウントのセットアップをクリック。

・氏名など入力、会社名は適当に個人事業主、会社の規模は1人。

・電話番号の認証。

・サインインする方法
ユーザー名、ドメイン名(Microsoft指定のドメインに対して、サブドメインを指定する)、パスワードを決定する。

※どうやらこの画面では、既に所有しているドメイン名を使うを選択できないらしい。

・お支払い方法の追加、PayPalは指定できずクレジットカードのみ、必要な情報を入力。

・最後に契約に同意して発注をクリック。

***

最初に入力した、新しく作成したアドレスは
Microsoft Entra 管理センター(https://aad.portal.azure.com/)
ユーザー>すべてのユーザー>プロパティのサブアドレスに登録されている

・ドメインを追加する場合
Microsoft Entra 管理センター(https://aad.portal.azure.com/)
ID>設定>ドメイン名>ドメイン追加
表示されたレコードを設定。

・サブスクリプションを変更する場合
Microsoft 365 管理センター(https://admin.microsoft.com/)
のユーザーから

 

大量のReturned mailを受信

さくらのレンタルサーバーのメールで、
Returned mail: see transcript for details
を大量に受信しているPCがあった。

急いで、サーバーのコントロールパネルからメールのパスワードを変更する。
次にWebメールのフィルタで、
MAILER-DAEMON
を拒否リストへ追加する。
(大量なのでローカルのOUTLOOKが受信しないように)

しばらくして、
The original message was received at
の部分をみると、新規の送信は止まっているよう。

***

The original message was received at メッセージの受信日時
from xxx.xxx.xxx.xxx(送信元/こちら側のアドレス)

—– The following addresses had permanent fatal errors —–
の中に、相手のメールアドレス、失敗の理由(reason)がある
<送信先アドレス>
(reason:エラーコード、ステータスコード、詳細)

<<< 421 4.7.0 Messages from xxx.xxx.xxx.xxx(送信先/エラーコードを返してきたアドレス)

・SMTPのエラーコード
xxx x.x.x
の形式で、先頭4は一般エラーで、先頭5は永続エラー

 

 

 

VBA ATPVBAEN.XLA

古いエクセルファイルを動かしたら、
Application.Run(“ATPVBAEN.XLA!COMPLEX”, r, q)
の部分でエラーがでた。

XLAMに直せば動かくかと思ったら、駄目だったので、
Application.WorksheetFunction.Complex(r, q)
このように書き換えたら動いた。

 

AutoHotkey キー設定スクリプト

Change Key+AutoHotkeyで久しぶりに大きく変更した。

元々、文字入力用にIMEのON/OFF、BSをスペースの左右に配置していたが、Chrome操作などで左Altも多用しており、元の位置だと親指に負担だった。

 

リモート接続バッチ

●通常ログイン

●EntraIDログイン

EntraIDでログインしているPCは上記バッチだと接続できない。
mstscを起動し、設定後、名前を付けて保存でrdpファイルを作成する。
作成したrdpファイルをエディタで開き以下を追加

enablecredsspsupport:i:0
username:s:\AzureAD\[xxx@xxx.com]
password 1:b:[xxx]

パスワードは端末ごとに生成する。

 

ESETを利用しているPCへVPN経由リモート接続

ESETを利用しているPCへ別の拠点からVPN経由でリモート接続できなかった。
接続する側のPCの仮想NIC(VPN用)のIPアドレスをESETの信頼ゾーンに追加することで接続できた。

ESET/詳細設定>ネットワーク保護>ゾーン>編集
信頼ゾーン:192.168.113.1/255.255.255.0
追加するIPアドレスは
192.168.0.0/16
のようにも書ける。

ちょうど最近、同じく繋がらなかった端末は、
Windows Updateの影響でFirewallが別セグメントを弾いていた。

Windows 端末的利用

 

Chrome拡張機能 Youtube LiveにCSS

コメントが見づらかったので。CSS当てている場所は適当。

manifest.json

style.css

この書き方の問題は一度リロードが必要になってしまうこと。リロードしなくてもCSSが当たるようする。

サイトによっては以下のような書き方でも当たる。

 

PowerShell バックアップ(曜日ごとフォルダ分け)

 

AutoHotkey アクティブなChromeでショートカット+最大化以外のChromeを閉じる